Sさんの不定愁訴と霊的要因
いわゆる不定愁訴と言われるもの。
Sさんは「自分の内側が外側部分と一瞬ズレるような感覚がたまにある」のだとか。
これだけだと何とも言えないのだけれど、多分問題はない。
感度が高まっているからこそ、覚えることの出来る違和感というものもある。
人間の身体、というか存在は本当に不思議なので、謎めいたことは沢山起きる。
謎めいたことに開かれていることは、幸いです。
感度が高まってるのは、ありがたい事です。日々の意識がけでも全然違う結果になるんでしょうね。カワベさんがブログ毎日書いて下さってるお陰でもあります。改めて、感謝致します🙏
早速、昨日の記事に書いたことにお返事を頂いたようで、嬉しいです。
感度を高めることこそ、きっと私が一番大切にしていること、皆様にも促したいことなのだと思いますので。
さて、別件で「右肩甲骨と背骨の間に寝違えのような痛みがたまにある」とのこと。
症状には物理的なものと霊的なものがあり、配分は0から100まで様々。
今の時期には寒さも大いに影響してくる。筋肉が強張りがちなので。
その上で、霊的には当該の箇所は、先祖/家系から来ることがあります。
ただしここで注意点。
体は常に自我より先に、自我より深く、状況に反応している。
だから「先祖? うーん、特に思い当たらないな」ということはよくあること。
霊的説明なるもののもどかしい所だけれど、「分かっていようといまいと」みたいな所がある。
だから、霊感商法も成り立ってしまうんですけれどね。
しかしSさんにはちょっと心当たりがあったようだ。
これについて、明日続きを書こうと思う。
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