56通目の手紙 人生の指針となる言葉 アメリカ先住民(2)
おはようございます。 本日射手座満月です。 ヒーリングのご用命をお待ちしております。 皆様には人生の指針とする言葉はありますか? 私には沢山あります。 本を読み、良い言葉を見つけると、パソコンに保存します。 人生には順風の時もあれば逆風の時もあります。 順風の時には調子に乗って羽目を外さないように、逆風の時には目先の苦難に視界を奪われて挫けないように、私は集めた言葉を時々見返します。 今日は前回に引き続いて、アメリカ先住民に伝わる知恵の言葉をお伝えします。 まずはいきなりですが、 「感謝する理由が見つからなければ落ち度はあなた自身にある」 ミンカス族 これはぐさっと来る言葉ですね。 冗談じゃない! と思わず反発される方もいらっしゃることでしょう。 お気持ち、分かります。 私もずっとそうでしたから。 でも、この格言は真実です。 感謝することをあえて能力だと言いましょう。 感謝はある意味で、心の筋肉なのです 。 「嬉しいことがあったら感謝する」 これは当たり前なんです。 どんなに心の筋肉がない人だって出来ます。 「嬉しいことなんて一つもない時に感謝を見つける」 これが心の筋肉モリモリの人の能力なのです。 皆様はどれくらい、「感謝筋」、ありますか? 感謝に辿り着く道は人それぞれです。 私は神様という存在を通して、感謝の心を見出します。 これもあれも自分がどうこうしたものじゃないんだ、神様から頂いたもの、与えてもらったものなんだ、と。 この命も、心も、力も、環境も、全てです。 自分がどうにかしたと胸を張って思えることすら、やっぱり神様の下支えと恵みなしにはあり得なかったと思います。 これからもずっとそうです。 だからこういう格言があります。 「頭の良い人ほど神を必要とする。 自分は何でも知っているという思考から自分を守るために」 ピマ族 あ、私が頭の良い人だと間接的に言ってしまったみたいですが… 私は、愚かです。 まあそれはいいとして。 神を知る心… 私にとって本当に神様は一番大切なものです。 けれどどんな宗教でもありません。 だからどんな神様でもありません。 「神様は一番大切なもの」であり、だから 「一番大切なものがその人にとっての神様」 なのです。 そして神様は千変万化します。 どんな形にもなる。 ある時は私のチェロの音になり、ある時は息子の笑顔になり、ある時は自分の心...