69通目の手紙 人生の指針となる言葉#4エベン・アレグザンダー
おはようございます。 明日、 6月15日(月)双子座新月の浄化ヒーリング です。 心身を整えて参りましょう。 本日20時よりお送りします。 お申し込みをお待ちしております。 皆様には人生の指針とする言葉はありますか? 私には沢山あります。 本を読み、良い言葉を見つけると、パソコンに保存します。 人生には順風の時もあれば逆風の時もあります。 順風の時には調子に乗って羽目を外さないように、逆風の時には目先の苦難に視界を奪われて挫けないように、私は集めた言葉を時々見返します。 今日は第三回目、エベン・アレグザンダー の言葉をお伝えします。 この人は臨死体験に対して懐疑的な脳外科医でしたが、なんと自分自身が臨死体験をしたことで、人間の一生の意味、その目的、魂の実在性、そして神について考えを一変させました。 『プルーフ・オブ・ヘヴン』という著書から引用します。 この人の、死後の世界の描写は圧倒的です。 私たちが生きている間、この脳というプロセッサーを通してしか宇宙を体験することができません。 しかし臨死体験によってその制限から自由になると、次のような世界が立ち現れます。 「涙を流せば、滝のような雨が落ちてくる。 喜びがあふれてくれば、その瞬間に雲が消えていく。 あちら側の感情はそのように広大で周囲 に結びついている」 私はこの箇所を読んで震えました。 そしてこれは程度の差こそあれ、私たちが夢で訪れる世界に似てはいないでしょうか。 私たちは「この現実」こそホンモノだとどうしても思ってしまいますが、いやいや、そうではないんだよ、ということをこの短い一節は雄弁に伝えています。 そしてその飛躍的に拡張された意識によって著者は神に出会いました。 「神が無限に広大であることが分かり、それに対して自分がいかに比べ物にならないほどちっぽけであるかを思い知らされた」 この一節も、私は非常な共感を持って読みました。 というのは私も夢で神に会ったことがあるのですが、まさに同じ印象を受けたからです。 自分の存在が恥ずかしくなるほどでした。 神を信じ切る人を、あなたは怖いとか危ういと感じるかもしれません。 しかし神に遭遇すると、この感覚は問答無用なのです。 そうでない時の自分は、突っ張った高校生みたいなものだったと今では思います。 そして神について著者はこう語ります。 「神を人間味のない存在と想像する...