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47通目の手紙 家系という川の流れを定める因縁について

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おはようございます。 昨日、食道と胃が繋がらないままにお生まれになった赤ちゃんのお話をしました。 https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/05/blog-post_21.html それで私は、改めて、このお母さんとの御縁の始まりを思い出しました。 ある方が(その方は癌治療をされていたのですが)、遠く広島から私の話を伝え聞いて、ヒーリングを受けにやってこられたのでした。 その方が在京中に滞在していたご親族のおうちの、姪御さんだったのです。 その広島の方、Hさんは、ヒーリングを受けている実感はなかったようです。 しかし滞在先の家で非常に調子を崩した時に、私は呼ばれて訪問しました。 その時、私が家の浄化をしたらすぐに苦しみが抜けたので、「この先生は本物だ、と分かった」と仰っていました。 何をしたかと言うと… 色々気になる所があったのですが、 神棚の状態が良くなかった のです。 それでお掃除したというわけです。 それだけのことです。 他に特別なこと、例えば儀式とか呪文とか、そういうことをしたのではないのです。 私はヒーリング能力だけ得てしまいましたが、見えない世界のことは何も知りませんでしたので、「こんなことがあるんだ」と、その時初めて知った気がします。 何となく、この神棚が鍵だ、と思ったのでした。 まあ、ここまでは単純な話です。 そこから一段深い話題に進みます。 「どうしてその家では神棚が良からぬ状態になっていたのか?」 これが、最重要の鍵なのです。 一気に結論だけ言ってしまうと、そういうおうちでは、家族親族の仲が良くありません。 これは共通傾向ということです。 だから実は「神棚を清めれば〜」という話でもない。 それは一種の応急処置。 悪く言えば付け焼き刃。 不調の原因←神棚の状態不良←家族不和←??? この「???」に当たる部分が、 「因縁」 です。 因縁というのは、その家を支配する川の流れのようなものです。 ・仲良くしようと思っても仲悪くなってしまう。 ・調和をかき乱す人が必ず一人以上配置される。 ・良い方向に進む流れが常に阻害される。 ということが、パターンになっているのです。 毒親というのも、そういうふうにして発生します。 「どうやってそこから自由になるのか? 「家系の呪縛はいつか解決するのか? 「自分には何が出来るのか?...

46通目の手紙 困難を乗り越える祈りの力

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おはようございます 一昨日、命が「本来の力」を取り戻せば、症状は治る、という話をしました。 https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/05/blog-post_19.html 昨日、それでも残る治らないものを、癒すヒーリングの力のお話をしました。 https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/05/blog-post_20.html 今日は、そんなヒーリングの力でも治らないものについてのお話をします。 数ヶ月前に、私がこの仕事を始めて以来、つまり18年のご縁になる方が出産されました。 初めて会った頃、その方はまだ小学生だったことを思い出します。 お子さんは、食道と胃が、繋がっていませんでした。 すぐにそのことについてご報告がありましたが、流石にこれは私にもどうにも出来ません。 外科手術によって、どうにか食道と胃の接続は果たされましたが、他にも様々な問題があり、生まれてすぐだというのに、赤ちゃんはずっと病院で集中治療の受けることとなりました。 ようやく退院し家に帰ることが出来たと、昨日ご連絡がありました。 手術の傷を癒すために明後日、お宅に出張します。 手術の傷は、皆様、放置しないで下さいね。 なぜなら、「治すためにメスを入れる」、そこで終わりではありません。 次に 体は、その切られた跡を、癒さなければならない のですから。 ヒーリングはその回復の過程を進めることが出来ます。 メスを入れられた体は本当に弱りきっているのです。 ヒーリングによってその体がものの1時間の内に、失われた統一を取り戻し、目に見えて様子が改善するのを私は何度か見てきました。 さて、この数ヶ月、何度もやり取りがありました。 その期間、私はヒーリングでは何も出来ませんでした。 こんな時、ヒーリングで何とかします、などと私は嘘を言いません。 できないのは分かっていますから。 代わりに祈りました。 また赤ちゃんのお母さんには、 祈ることの効用を信じるように、 と繰り返しお伝えしました。 「祈ることしか出来ないのか…」 と落胆されるかもしれませんが、裏返して言えば、 「祈ることが出来ます」 そして祈りは届き、現実を整えます。 これは科学的証明の出来ないことです。 私も証明や強弁をしたいとは思いません。 私たちは自由意志を持っていま...

45通目の手紙 信じることで開ける治癒の可能性

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おはようございます。 昨日の話の続きをします。 関節系の症状で左腕に強い痛みが走り睡眠にも支障、という方へヒーリングをしたというお話です。 二日目。 「おはようございます。 昨晩も痛みで目が覚めることがなかったのでとても助かっています。 ヒーリング夜話を拝聴してる間は、ヒーリングがさらに浸透する気がしました。ありがとうございます。」 ちなみにヒーリング夜話というのはこちらです。 https://youtu.be/81FfrQrxG5E?si=_3Kt0BJ11-Dfptsv お聞き下さい。 さてそもそもは、こういう症状にもヒーリングは効きますか、というお尋ねでした。 ケースバイケースなのですが、このたびは行けると思いました。 それでお引き受けしました。 ここには重要な要素が一つ関わっています。 それは、ヒーリングを受ける側がどこまで信じているか、ということです。 その人自身が 「いや、これは無理でしょう」 「一生関わっていくしかない」 と決め込んでいれば、変化の余地はありません。 しかし「オジジのヒーリングならば」と信じることが出来るならば、可能なことは可能になります。 私を信じて下さい、と言っているわけではありません。 盲信はお勧めしません。 だから、これは直感の問題ですね。 「そう信じられるならどうぞ信じて下さい」というのが、私に言えることの全てです。 そしてその証明は、日々のヒーリングでしていると思います。 病院の治療では対処困難なものを、今までに沢山改善解決してきました。 この世には、不思議な力の働きがあるのです。 それを、私は自分の能力自慢、手柄自慢にしたいのではなく、この世の中は思った以上に不思議な場所なんだな、と皆さまが気付くきっかけになればと思っています。 それが、私が一番お伝えしたいこと。 症状によっては、対面ヒーリングが必要な場合があります。 具体的には、手で触れることで、遠隔ヒーリングでは届かない所までヒーリングを届けることを可能にします。 今、私の生活環境が変化の最中なので、一応表向き、対面ヒーリングは行わないことにしていますが、これも当座の方便です。 必要な方には対応させて頂きますので、お問い合わせ下さい。 近年、哲学方面、内省的方面にかなり比重を置いておりましたが、今後はヒーリングの可能性や症状の意味や構造についてもお話していきます。 皆...

44通目の手紙 命が本来の形に戻る時

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おはようございます。 今日もヒーリングの話をします。 本当に、近年、全然ヒーリングの話をしないヒーラーでしたよね。 まあそれが私の味ですので結構なのですが、でも時にはこうして体について命についてのお話をするのも楽しいものです。 だいたい、満月新月にヒーリングのご依頼が集中する仕事ぶりとなっております。 今日も、新月ヒーリングの振り返りをしつつ、お話します。 ヒーリングで何が起きるのか? という問いに対する答えは 「自然本来に戻る」 ということです。 少なくとも私のヒーリングは、そうです。 鞭打って奮い立たせるのでもなく、 不思議な宇宙エネルギーをドーピングするのでもなく、 無理を通して症状を殺すのでもなく、 本来の姿に戻る手伝いをするのです。 ここで特に注目してほしいのは「私があなたの命を元の形に 戻す 」のではなく「あなたの命が元の形に 戻る のを私が手伝う」ということです。 私たち一人ひとりの命の中に、その求めと力があるのです。 しかしそれを発揮することが出来ずにいるのです。 簡単に言えば、それが不調や病気の原因です。 だから 命の形が元に戻ればエラーは消える 。 これは必然の話なのです。 「命の形を元に戻す」 これは、多分多くの人にとって非常に眉唾、あるいは事実だとしても地味なことに聞こえると思います。 「で?」 「私はここが痛いんだけど」と。 Kさんはこう書かれました。 ヒーリングの翌朝のことです。 「おかげさまで、今日は呼吸が快適です。ちゃんと呼吸できると、普段の浅さに驚きます。確認できてよかったです」 私はこういうお声を聞くと安心します。 多分私たち人間は、当たり前の「自然」の上にコンクリートのビルの街を創り上げてしまうように、 命という「内なる自然」 の上に、私の人生、という鋼鉄の神殿を創り上げてしまう「さが」なのでしょう。 こうして呼吸という根本に立ち返り、驚きを覚えられる感受性を素晴らしいと思います。 もう一つお伝えします。 先程の話を踏まえた上で、今度はスーパーパワーの話になるので、矛盾と聞こえると思います。 実際、矛盾です。 でも、不審に思わないでください。 矛盾するのが現実です。 すなわち今度はヒーリングというスーパーパワーによって、問題を解決するお話です。 「身体的な不調へのヒーリングのご相談なのですが、また骨・関節系なのでお願いしていいの...

43通目の手紙 ヒーリングの成果とご感想。命の叡智についての話

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おはようございます。 牡牛座の新月でした。 皆様はいかがお過ごしでしたか。 今回から、満月新月のお知らせをLINE公式でさせて頂くことにしました。 500字という短い制限の中ですが、皆様に何かしら満月新月の香りのようなものをお伝えできればと思います。 今回は初回だったので説明が多く、そこまで手が回りませんでしたが。 よろしくお願いします。 さて最近のヒーリングから、おさらいのようなことをします。 以前はこれ、時々やっていましたよね。 最近は全然やっていなかったですね。 今日はたまたま、理解を深める助けになりそうな事例が複数あります。 1. 先日、ヒーリングによって、 蓄積されていた不調和や疲れが湧いてくる、そしてそれが回復の始まりである というお話をしましたよね。(> 39通目の手紙 ) そのMさんが、92歳のお父上へのヒーリングをご依頼でした。 「身体は特に悪いところは無いのですが、痒みがひどく皮膚科に行って飲み薬も塗り薬をいただいているのですが、とにかく痒いらしくて家族もどうしてあげることも出来ず。。、ヒーリングで少しでも痒みがおさえられたら、、と思い連絡させていただきました。」 とのことでした。 確認した所、ステロイドでした。 まあ、これは一般的なことですね。 ステロイドは短期的に抑え、長期的に悪化させるものなので、よくありません。 が、私はその辺りは厳しいことを言わないので、そのままで良いです。 ヒーリングをしますと、肺と気管支の状態がよろしくありませんでした。 そこで確認しますと、やはりその通り。 「肺は以前レントゲンで影がみえるけれど、その詳細を検査するには高齢で負荷が大きいのでそのまま様子を見ることにしたそうです。気管支はタバコを吸っていたのが原因なのか?咳は常にしています。」 東洋医学の観点では 肺と皮膚はどちらも「空気に触れる」という共通性 を持っています。 私は東洋医学は詳しくないですが、これまでの遠隔視の経験上、皮膚の病気がある人は多くの場合、肺や気管支に「雲みたいなもの」があります。 だからそこを浄化すると、良いです。 最近、「頚椎2番」と再び思い出したように言い出していますけれど、こういう場合には直接、対象箇所にアプローチします。 「頚椎2番」というのは、あくまで説明の方便ですよ。 あれもこれもと言い出すと、初めての人が混乱してしまいますか...

42通目の手紙 人生の指針となる言葉 アインシュタイン

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おはようございます。 皆様には人生の指針とする言葉はありますか? 私には沢山あります。 本を読み、良い言葉を見つけると、パソコンに保存します。 人生には順風の時もあれば逆風の時もあります。 順風の時には調子に乗って羽目を外さないように、逆風の時には目先の苦難に視界を奪われて挫けないように、私は集めた言葉を時々見返します。 今日は誰もが知るアインシュタインの金言をお伝えします。 「人生には、二つの道しかありません。一つは、奇跡などまったく存在しないかのように生きることで、もう一つは、すべてが奇跡であるかのように生きることです」 本当に、何もかもが奇跡です。 朝、目を覚ますこと。 おいしいご飯を食べられること。 音や光が美しいこと。 私のことを皆さまが知って下さっていること。 子供が今日も元気なこと。 自分には好きなものや好きなことが沢山あること。 それをすることが出来ること。 それが当たり前では全然ないのだ、ということを知るために、人生を生きている気がします。 「人間の真の価値は主に自己からの解放の度合いによって決まる」 ここでいう「自己」とは、自分にまとわりついている様々な考えのことだと思います。 最近で言うと、私はずっと宣伝しないヒーラーとしてやってきました。 18年もの長きにわたってです。 それが今は必要に駆られて様々なことに着手し、形のなかった所に形を整えています。 そんな時「こんなことをしたら皆さんにどう思われるかな」とかすかに不安や恥ずかしさが首をもたげることがあります。 しかし私は狂奔しているのでは決してなく、ただ自分の「真の価値」をありのままに花開かせたいと、今強く思っています。 これが私にとって、自己の解放です。 「いかなる問題もそれを創り出した同じ意識によって解決することは出来ない」 振り返ってみれば、自分が犯してきた様々な過ちや、不見識、怠惰が、自分の可能性に制限をかけてきたことが分かります。 自分が変わる時、人生も諸共に改まる― これを信じて、常に新しい自分、今までよりももっと開かれて聡明な自分になりたいと努めています。 「私は心地よさや幸福などを人生の目的だと思ったことは一度もありません。私はこれらを豚飼いの理想と呼んでいます」 養豚業者はもちろん大切なお仕事です!(笑) ここはアインシュタインの言いたいことを汲んで下さい。 私たちは何と言っ...

41通目の手紙 心の扉を開いて世界と向き合う

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おはようございます 明日17日(日)の牡牛座新月のヒーリングです。 皆様のお申し込みをお待ちしております。 皆様は、心の扉を開いてこの世界と向き合っている、という自覚をお持ちですか? 私はずっと、扉を閉ざしてきた――つもりはないのですが、自ら進んで開いてこなかったことは事実だと思います。 「伝わる人にだけ伝わればいい」 それは高飛車な態度にも見えたかもしれませんが、必ずしもそれ一色だったわけではありません。 自分のしていること、力、生き方、信じていることや願っていることが、あまりにもこの世界の「普通」からかけ離れているので、それを上手く伝える能力が自分にはない、と思い込んでいたのです。 けれど最近、立て続けに、そんなことはない、と言って頂きました。 陽子さんは「河邉さんの言葉や音楽、ヒーリングは一度刺さったら必ず根付きます。大丈夫です」と言って下さいました。 今日子さんは「カワベさんの世界には、絵、音楽、言葉、ヒーリング、どんな扉からも入っていけますから、どんどん出して下さい」と励まして下さいました。 そんな今日子さんがお買い求め下さった絵、『心の部屋』はまさに、形になるまえのあらゆる思いが入り混じった、精神の肖像なのかもしれません。 (ポスターカラー、キャンバス、30,000-) ふと、昔、私が書いた小説の一節を思い出しました。 この小説はいずれ状況が落ち着いたら完成させたいと思っています。 「あなたの思いは、あなたが思った時から、あなたを離れ、世界を一巡して帰ってくるの。 いろいろな場所を通っていろいろな心と重なりながら。 風の中で笛の音があなたには聞こえないけれど、誰かの耳に伝わるように。 そしてその人はあなたにあなたの笛の音が聞こえたことを伝えるのよ(…) あなたが望んだことは、あなたを超えて世界を旅する。 あなたがもし心と一体になれるなら、あなたは全てを変えることが出来る」 今まさに、扉を開き、自分の可能性を信じ、沢山の光を浴びて咲き誇る花のように、自分を「本来の姿」にすり合わせていくべき時期なのだと感じています。 色々と試行錯誤する中で、Instagramの投稿は、単なるこのブログからの「翻訳」ではなく、「絵手紙」として形が定まってきました。 https://www.instagram.com/microcosmo_healing/ LINE公式では満月...