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77通目の手紙 未来の自分はどんなふうに今を振り返ることか

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おはようございます。 夏至を過ぎましたね。 昨日、ヒーリング夜話#6を公開しました。 お聞き下さい。 ヒーリング夜話の中でもお話したことですが、 今自分がどちらの方に向いているのか というのを知るのは、なかなか難しいことです。 目の前に差し迫った問題がある時は比較的簡単…そうに思えますが、そうでもなく、例えば「ここは正面から戦うべきなのか」それとも「巻き込まれてはいけないのか」という判断は正反対に真っ二つです。 次に問題がない時もまた難しく「今は何もしなくていいのか」それとも「今の内に温めておくべきなのか」、これもやはり正反対で、難しいものです。 頭で考えるよりも心で感じることが大事ですが、心で感じるだけだと惰性に流されてしまったり…。 心は怠惰ですので。 やはり簡単ではありません。 多分、その都度に揺れ動く状況は常に近視眼的なものなので、大きな見取り図を必要なのでしょうね。 自分はどういうふうに人生を進めたいのか、10年後、20年後に人生をどう振り返っていたいのか。 そうすると、今という時の使い方が分かってくるように思うのです。 例えば私の場合、生活に余裕が出てきたのでピアノを弾こうと思いますが、これを未来から振り返ってみると「まあ、あの頃からぼちぼち始めたから、結構弾けるようになったもんだ」と将来の私は思っていたい、という感じです。 その頃に弾いている曲は何だろう、どれくらいのテクニックに達しているだろうか、など思いを巡らせると(頭で考えるのではなく、イメージを描く)、「こんなところかな」というのがだいたい分かり、これが「今という時の活かし方」なのではないかな、などと思います。 皆様は未来に向けて、どんな今日を過ごしているでしょうか。 お読み下さりありがとうございました。 皆様に沢山の良いことがありますように。 オジジ  ・・・・・・・・・・・ ▶ホームページ| ミクロコスモヒーリング ▶ Instagram| 絵手紙 ▶Youtube 睡眠導入| 眠る前に聞く昔話 ▶Youtube 読む手紙| ヒーリング夜話 スケジュール 6月21日(日)夏至の調律ヒーリング 6月21日(日)父の日ギフトヒーリング 6月30日(火)山羊座満月の浄化ヒーリング 7月14日(火)蟹座新月の浄化ヒーリング *上記以外の日程でも個別セッションも随時受け付けています。 ・・・・・・・・...

76通目の手紙 人生の指針となる言葉#6 一遍上人

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皆様には人生の指針とする言葉はありますか? 私には沢山あります。 本を読み、良い言葉を見つけると、パソコンに保存します。 人生には順風の時もあれば逆風の時もあります。 順風の時には調子に乗って羽目を外さないように、逆風の時には目先の苦難に視界を奪われて挫けないように、私は集めた言葉を時々見返します。 今日は、 一遍上人 の言葉をお伝えします。 一遍上人は時宗の開祖で、鎌倉時代の人です。   私たちは人生に夢中になり、人生に囚われ、人生を過ぎていきます。 すべて過ぎる頃には何を思うでしょうね。 十六歳くらいの頃だったか、テレビゲームばかりやっていた私はある日、気付きました。 「ゲームの世界でどんなにやり込んでも、その中だけのこと。 外(=人生)には持ち出せないんだよなあ」 当たり前と言えば当たり前の話なのですが、その日の感慨がきっかけで、ゲームの中での達成から次第に興味がなくなっていたのを覚えています。 でもこの話を広げると、 「じゃあこの人生だってそうじゃない?」 と思えます。 人生というゲームを一生懸命私たちは生きます。 ゲームの中でしか通用しないお金を集め、尊び、喜び、 所詮はゲームなのに怒ったり泣いたり渇望したり。 だから一切は無価値、と言いたいわけではないのです。 「そうだけど、それだけじゃないんだよ」 という姿勢。 一遍上人はこう詠みました。 「夢も現(うつつ)も共に夢なり」 虚しい、虚しい、ではなく、人生をもっと高い所から見るために、 慈悲と寛容の大いなる精神で眺めるために。 夢中になるのはいいけれど、夢中になるあまりに視野狭窄になることもあるのですから。 十六歳の時の私にこれを言い換えさせれば 「ドラクエも人生も共にゲームなり」 だから、どちらもそんなものだし、 だから、どちらも楽しんだらいい。 この人生が全部だ!と思い込んでいるより雅量のあること。 一遍上人はこういうふうにメタ的に世界を眺め続けていたのでしょうね。 こうも詠みました。 心より心を得んと心得て 心に迷う心なりけり どこまでも心が広がっていく感じがしないでしょうか。 ・・・・・・・・・・ 6月21日(日)は夏至 です。 新月から間もないですが、夏至は夏至で重要な節目です。 心身のメンテナンスをされたい方は是非ご用命下さい。 またその日は 父の日 が被っております。 是非この機にヒ...

75通目の手紙 夏至の前の日に

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おはようございます。 明日、夏至です。 本当に月日の経つのは早いですね。 去年の今頃のことをよく覚えています。 もう過ぎ去った引っ越しの話をいつまでも続けていて恐縮なのですが、去年の夏至頃、 引っ越しの話が出た のでした。 その一日前、霊媒の方が、私に引っ越すようメッセージを伝えた 、というお話を覚えておいででしょうか。 まるで計ったかのように。 るろうに剣心をご存じない方には意味不明だと思うのですが、一応言います。 あれはまさしく『二重(ふたえ)の極み』だったと。 神様がメッセージを寄越す時、強い印象が同封されます。 神様の署名捺印みたいなものですね。 前日「家を出たほうがいいみたいですよ」 翌日「家を出てもらえるかな」 これみよがしな不思議現象。 「神」との捺印でした。 そうであるからには、これは自分が頭で考えて、体を動かしてどうにかなるものではないのです。 神慮に身を委ねなくてはなりません。 でもこれをどうしたものか。 私は途方に暮れて、夕方の多摩川を歩いた記憶があります。 神様は何を望んでいるのだろう、私にどうさせたいのだろうと思いながら。 やたらと心細い気持ちでした。 「もう少し穏便なやり方、ないですか?」 といつも問いたくなります。 でもそうは行かないらしいです。 神様は夏至とか冬至とか、そういうタイミングを使うのも好きです。 これもまた神様の署名捺印なんですよね。 神様は一年かけて、このチャプターを終えました。 壮大な計画、お疲れ様でした。 今年の夏至は何も起こさないでくださいね、神様。 穏やかに行こうではありませんか。 そしてこのブログをお読みの皆様には良い風を吹かせてあげてください。 ・・・・・・・・・・・ 6月21日(日)は夏至 です。 新月から間もないですが、夏至は夏至で重要な節目です。 心身のメンテナンスをされたい方は是非ご用命下さい。 またその日は 父の日 が被っております。 是非この機にヒーリングをプレゼントされてはいかがでしょうか。 お読み下さりありがとうございました。 皆様に沢山の良いことがありますように。 オジジ  ・・・・・・・・・・・ ▶ホームページ| ミクロコスモヒーリング ▶ Instagram| 絵手紙 ▶Youtube 睡眠導入| 眠る前に聞く昔話 ▶Youtube 読む手紙| ヒーリング夜話 スケジュール 6月21日(...

74通目の手紙 いま望まれている心の余裕 ー新しい暮らしの風景より

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おはようございます。 生活が落ち着きを取り戻し、新しい動きが芽生えつつあるのを感じています。 きゅうきゅうに絞られることによって見えたこと、決心できたことがあり、 今度はそれが緩むことによって、時間の流れ、空間の様子が変わってきています。 船は沈まなければ良いことにして、今はこの甲板の上で何ができるだろう、と思います。 その一つは、ピアノを弾くことです。 この数カ月間、まったくピアノに触る心のゆとりがありませんでした。 そんなことをしている場合ではない、という感じでした。 一週間ほど前に久しぶりにピアノに向かい、そして電子ピアノなのですが、ヘッドフォンをするととても気持ちが良いことに気付きました。 音に癒されるのを感じると共に、音によって癒されたがっていることにも気付くことができました。 また先日Yさんが私を素敵なブックカフェに誘ってくれました。 表紙を見るだけでも魅力的な沢山の本を眺めつつ、再び本を読む暮らしに戻れたらいいだろうな、という気持ちが湧いてきました。 暴風が去ったいま、自分に必要なのは 「いかなる逆境でも己を保つ胆力」としての余裕ではなく、 何かに追われたり、身構えたりするのではなく、心の赴くままに過ごす心の余裕なのかな、 と思います。 ただ快適にするようなものですが、力を抜き、自分を赦し、自由にし、流れに身を委ねることはなかなか難しいことです。 しかし今はその与えられた時間を大切に、心と暮らしを耕していきたいと思っています。 皆様はいかがお過ごしでしょう。 ・・・・・・・・・・・ 6月21日(日)は夏至 です。 新月から間もないですが、夏至は夏至で重要な節目です。 心身のメンテナンスをされたい方は是非ご用命下さい。 またその日は 父の日 が被っております。 是非この機にヒーリングをプレゼントされてはいかがでしょうか。 お申し込みをお待ちしております。 お読み下さりありがとうございました。 皆様に沢山の良いことがありますように。 オジジ  ・・・・・・・・・・・ ▶ホームページ| ミクロコスモヒーリング ▶ Instagram| 絵手紙 ▶Youtube 睡眠導入| 眠る前に聞く昔話 ▶Youtube 読む手紙| ヒーリング夜話 スケジュール 6月21日(日)夏至の調律ヒーリング 6月21日(日)父の日ギフトヒーリング 6月30日(火)山羊座満月の浄化...

73通目の手紙 息子の目に、その時私はどんなふうに映っていたか

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おはようございます。 先日、息子の滞在中のこと、私は過ちを犯しました。 それで反省しました。 息子はYoutubeでマインクラフトで色々やりたいのですが、息子がやりたいことはなかなか複雑で、コマンド入力が要求されます。 昔のマリオみたいなゲームでは、ないんですね。 テキスト画面を開き、例えば  /tp @p 331 71 -856 /locate structure *** など。 (入力しすぎて覚えてしまった…) 息子はまだ字を読み書きできないのに、字の読み書き必須のゲームをやっているというこの矛盾(しかも字を覚えたがらない)。 更に、息子がやりたいことが私にはちんぷんかんぷんなのですが、AIに訊けば分かるのでこの質問をして、答えをメモして、実行、しかしAIの回答が間違っていたりすることもよくあるので、「そもそも君は何をしたいのだね」と私は息子に聴取し、再びAIに質問し… たまたま精神的にあまり余裕のない日に1分おきにこれをされて、私は不機嫌になりました。 あからさまに「一人でやってろ!」と怒鳴ったりすることはしないのですが、立ち上がり、テレビの前に行き、AIに尋ね、コントローラーを操作…、溜息をつきつつ相手をしたのは事実。 何度目かの時点で、少し縮こまった様子の息子を見て、やっと、 息子の立場から私の振る舞いがどう見えていたか を思いやることが出来ました。 同時に、お父ちゃんが不機嫌なのは分かった上で、それでもなお彼が質問をやめない理由も分かりました。 おうちには、ゲームの得意な人がいません。 お父ちゃんしかゲームが分かる人はおらず、ぼくはゲームをやりたくて、そしてお父ちゃんに会えるのは土日だけなので、その時に色々なことを手伝ってもらって、やりたいことを全部やりたいのです。 「おうちではどうなの」と訊いた所、こういう難しいことは我慢している、と言っていました。 彼のとっておきのゲームの時間を曇らせることを、私はしていました。 私(昭和のゲーム育ち、大人)の目から見ると 「どうして今どきのゲームはこんなに難しいんだ」 「識字が必須のゲームなら字を読めるようになりなさい」 「たかがゲームになぜ大人がこんなに付き合わねばならんのだ」 「このダウンロードコンテンツ全部英語じゃないか。日本語でも難しいぞ、このゲーム…」 これは、私の本音です。 でも子供の目から見ると、全然...

72通目の手紙 体が「新しい形の治癒」を試みる時

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おはようございます。 昨日の話を踏まえて、もう一歩進んでみましょう。 ヒーリングの観点から見る、体の話です。 歪みや緊張の出方には人それぞれにパターンがある、というお話をしました。 しかし今回、Aさんには今までとは違うものが見えました。 いつもは背中左側から臀部右側に向かって斜めに緊張が走っているのですが(この斜め構造は非常に頻出します)、今回は腰椎の4番に「体の声」が集中していました。 こういう時、判断は難しいです。 「その箇所にいつも以上に疲労が溜まったのだろうか?」 もう一つの可能性は、 「その箇所を起点にして、体が新しい形の治癒を試みているのかもしれない」 「ヒーラーが治す」と皆様はお考えかもしれませんが、それは事実の半分未満です。 治したがっているのは体自身 です。 しかも体はどうやってそれを実現していくかということの計画も立てています。 Aさんの今回の状態がどちらのケースであるかを確認するには、まだしばらくの観察が必要です。 しかし私は多分後者、「その箇所を起点にして、体が新しい形の治癒を試みている」ケースだと踏んでいます。 なのでその仮定でお話します。 「新しい形の治癒」と言いましたが、ここに二つの段階があるとして、 段階1では、体はある症状や不調に対して「これは無理だ」と判断し、行動を起こしません。 段階2に入れた場合、「今なら行ける」と判断し、治癒の過程を始める、ということがあります。 ではその段階はどのようにシフトするのか? 色々な要因があるのですが、一番わかり易いのは、食生活を変えるなど、物理的な状況改善によって体に「できること」が増えることです。 でもAさんの場合、すでに整った暮らしをされているのでそれはないでしょう。 すると、広く精神的な領域で変化が起きた可能性が考えられます。 ただ、これは御本人が無自覚である場合も多々あります。 でももしかしたらAさんは「心当たりはないですね…」と思うかもしれません。 面白いのは、体は先に動いていて、後から私たちの心がついていく、ということが、よくある、ということです。 これは体=無意識、私=意識、という構造が引き起こす、認知の時差で説明がつきます。 体には単に症状だけでなく、こういう面白いことが日々起きています。 お読み下さりありがとうございました。 皆様に沢山の良いことがありますように。 オジジ  ・...

71通目の手紙 問題が「見える」ことに秘められた解決の見込み

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おはようございます。 次の日曜日は夏至です。 早いものですね。 先にお知らせさせて頂きます。 6月21日(日)は夏至 です。 新月から間もないですが、夏至は夏至で重要な節目ですので、心身のメンテナンスをされたい方は是非ご用命下さい。 またその日は 父の日 が被っております。 日頃不摂生なお父様の身を案じられる皆様、是非この機にヒーリングをプレゼントされてはいかがでしょうか。 現在遠隔ヒーリングは通常価格7000円にさせていただいておりますが、下記両日は5000円となっております。 6月21日(日)夏至の調律ヒーリング 6月21日(日)父の日ギフトヒーリング さて、先日の新月ヒーリングのおさらいなどします。 どなたも、 ストレスや疲労による歪みや緊張が体のどこに出やすいか 、ということにはパターンがあります。 ですからその箇所の歪みや緊張を緩め、リセットする、というのがメンテナンスの方法となります。 ここで、「ヒーラーからの視点」を皆様にも知って頂きたいと思います。 「いつも同じ所に不調・問題が出る」という事実に対して 「またか」 「いつまで続くのか」 「私は変化していると言えるのだろうか」 と感じるのは、ごく真っ当な反応です。 しかし遠隔視をする私の側からは、違ったふうに見えるのです。 遠隔視で「見える」のは 「問題になっている箇所」であり、同時に「解決が待たれている箇所」 なのです。 この二つはイコールです。 逆に言うと、どんなにクライアントが、ここが痛い苦しいと言っても、遠隔視で見えないものは対応不可能です。 なぜかと言うと、体が 「ここが問題だ」=「ここを治したい」=「ここに治る見込みがある」 と判断・主張していないからです。 ヒーラーは(と言っていいのかな、私はそうなのですが)、体が直そうとしているからそれを後押しすることが出来るのであって、体自身が 「ここは無理」 「今はやらなくていい」 「それより他に優先順位が高いのがある」 と言っている場合には、手出しをできないし、すべきではないのです。 遠隔視で見えるものがあるということは、 そこに問題があり、解決が予期されている ということを意味します。 良くなることが体によって思い描かれ、望まれているのです。 そういうふうにお体を見る、というか思えるようになると、症状だけでなくあらゆる体の発する声やリズムに対して...