91通目の手紙 「この夏こそは…!」みたいな話
お元気ですか。 とにかく暑いですね。 最近私は、滅茶苦茶、英語を勉強しています。 受験生の時以来の勢いで英単語を覚え、ポッドキャストを聞いてリスニングを鍛えています。 それと、先日のコンサートと音程の甘さを痛感しましたので、その克服に挑戦しています。 「この夏こそは…!」みたいのがありますが、まさにそんな感じの熱量です。 気力を維持するのは大変な所もありますが、良い波に乗れていると思います。 ひとまず年内に辿り着きたいレベルを想定して、そこに向かって一歩一歩進んでいっている感じです。 どうしてそんなことをしているかと言うと、その辺りのことをずっとさぼってきた自覚があるからです。 それによって人生の密度を薄め、人生の進展を遅らせてきた、と。 英語に関して言うと、中級の下くらいのレベルであるにもかかわらず、本当に深い対話を英語話者たちとしてきました。 チェロでは、これまた基礎ができていないと言うのに、先日のコンサートなどのように力を発揮できたりします。 https://www.instagram.com/p/DZM8o0Xp0KJ/ 典型的な直感タイプなのだと思います。 「ああ、今はこういう流れだな。ならば私はこう身を委ね…」 みたいなことが直感的に分かるのです。 でもそれは喩えていうなら、極端な確率で当たりくじを弾いているようなもので、やはり不安定なのです。 安定、すなわち実務的な基礎レベルの技術や知識が、半面でおろそかになっていました。 ここを拡充すれば、これまでの自分の限界を超えていけると思います。 「これまでの自分」でずっとやって来たし、それは多くの良いものを与えてくれたけれど、同時に限界を示してもいました。 何者かに変わろうとか方向性を変えようということではなく、足りなかったパーツを新たに埋め込む、ということですね。 ここは易々と快適に進むことよりも、重荷に耐えながら前に進んでいく苦しさこそが、成長と変化の手応えを確かに与えてくれると感じています。 さて、話は変わりますが90通目の手紙で、Sさんの「水を溜めやすい体質」についてお話しました。 https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/07/blog-post_16.html Sさんがお返事を下さいました。 「こんにちは🌞 読んで先ず思ったのは...私は本当に恵まれている...