92通目の手紙 自分の脳をどう使う?
おはようございます。 毎日暑いですね。 明後日 7月29日(水)水瓶座満月 です。 暑さによる疲れで型崩れをおこしがちな体を、ヒーリングで整えていきましょう。 ご用命お待ちしております。 最近、対面のヒーリングでそっくり同じ話題が続いたので、これについてお話してみたいと思います。 人生は「もう本当に嫌なこと」というのがあります。 そしてその多くは対人関係から来ます。 簡単に言うと 「すごく嫌な人」 「迷惑をかけてくる人」 「いなくなってほしい人」 そんな人との関係に嵌まり込むと、 「あの人さえいなくなれば」 「なんで私がこんなことをしなくちゃいけないんだ」 「(あのクソ野郎…)」 などネガティブな思考と感情が湧いてきます。 また感情から離れて状況を見つめようとしたとしても 「どう見ても相手が悪い」 「私がこういう反応になるのも無理はない」 「あの人は罰を受けるべきだ」 などのお馴染みの考えを見つけるだけです。 「辛い、嫌だ、苦しい、それは分かりますよ」 と共感した上で、 「しかしその状況を克服するには、今の考えでは難しいでしょう」 というお話をしました。 「なんで?私が悪いって言うの?」 と反発したくなるかもしれませんが、 良いか悪いかではなく、 「あの人が悪い」という考えをずっとしてきたけれど、 何ヶ月も、何年も、またはもっと、 状況は変わっていないでしょう? という事実に気付くことが必要です。 つまり、それらは意味のない、まったく効用のない思考と感情なのです。 意味がないだけならまだいいですが、ネガティブな想念は自分の意識、自分の脳を冒します。 どういうことかと言うと、悪いことを考えている間は「悪い人」になっています。 人を責める心、見下す心、何なら仕返ししてやろうかという心… 私たちは「良い人」にも「悪い人」にもなれます。 それは脳の動かし方次第。 私たちは選べるのです。 「悪い人」モードになる時、私たちは無自覚に「悪い人」になることを選んでいます。 でも自分で選んでいるとは認めたくないから、人のせいにします。 そりゃ私もこうもなる、と。 人のせいにしていれば、「良い人」になる努力を延期できますから。 そして悪い人モードという泥沼にはまり込んでいく… そんなことをしていて意味があるのか? 勿体ないことをしていると思いませんか。 怒りの根底には、「人生がもっと良...