14通目の手紙 松果体ヒーリングまでの道のりと、これから
松果体ヒーリングのことをもっと知りたいとのお声を頂いたので、また違う角度から説明します。 今までの、そしてもちろんこれからも続けていく「従来の」ヒーリングは、健康回復・病気治癒・リラックスとリセット効果があります。 松果体ヒーリングはこれに対して、「人間の能力開発」を目的としています。 なぜこんなことを始めたのか、私のこれまでの歩みを一緒に振り返って頂けると分かりやすいかと思うのですが、実は私は大学は教育学部を出ています。 先生になりたい、というのが当時の人生の目標でした。 単に教科の先生になりたいのではなく、人間性の開発を、したかったのです。 これを上手く代弁してくれる言葉をチェロ奏者のカザルスが語っていますので引用します。 「一秒一秒、私たちは宇宙の新たな二度と訪れない瞬間に、過去にも未来にも存在しない瞬間に生きているのだ。子どもたち一人一人に言わなければならない。君は何であるかを知っているか。君は驚異なのだ。二人とない存在なのだ。世界中どこを探したって君にそっくりな子はいない。君の体を見てごらん。実に不思議ではないか。脚、腕、器用に動く指、君の体の動き方! 君はシェイクスピア、ミケランジェロ、ベートーヴェンのような人物になれるのだ。君は奇跡なのだ」 でも私は同時に宗教・ヒーリング・スピリチュアルの世界にも惹かれていたので、一直線に教員になることは早々に諦めてしまいました。 「教えること」と「不思議な世界に生きること」この二つがセットで叶わなければ意味がなかったからです。 その後ヒーラーになりましたが、「人間性と能力の開発」を当初その目的としていました。 しかしそれを実践するとなると、言うほど簡単なことではありませんでした。 まずそもそも自分が出来ていませんでしたから。 それにニーズもそんなにあるわけではありません。 それで、私の中で実務上の理由によって「ヒーリング」と「教え=人間性・能力の開発」が、ほどほどに混ざり合いつつも、分離して二つの部門となったわけです。後者はコーチングとなりました。 しかしこの二つの方法は、最終的に一つに統合されることを望んでいました。 そういう流れの中で、松果体ヒーリングを実践する能力的準備も整ったとの判断から、始めることにしたのです。 松果体ヒーリングを受けたら何が得られるのか? もちろん、「人間性と能力の開発」です。 そもそも、...