62通目の手紙 人生の指針となる言葉 アメリカ先住民(3)
おはようございます。 皆様には人生の指針とする言葉はありますか? 私には沢山あります。 本を読み、良い言葉を見つけると、パソコンに保存します。 人生には順風の時もあれば逆風の時もあります。 順風の時には調子に乗って羽目を外さないように、逆風の時には目先の苦難に視界を奪われて挫けないように、私は集めた言葉を時々見返します。 今日は第三回目、アメリカ先住民に伝わる知恵の言葉をお伝えします。 「生きている間によく生きろ」 アパッチ族 この言葉は本当に凄いですね。 これ以上ないというほど簡潔で、凝縮されています。 本当に良い格言というのは、「あとは自分で考えろ」と突き放す姿勢にあるかもしれないですね。 格言はハウツーではないのです。 ライフハックではないのです。 その境地まで辿り着いた人間が言い遺す言葉。 「その同じ言葉を言える境地までおまえも来てみろ。私が来れたんだ、おまえも来られる。 同じ人間だろう? 」と。 でももう少し知りたいですよね。 「生きるって何だろう。生きているって何だろう」と。 「素晴らしい夢を見てそれを行動に移せ」 ナバホ族 それが生きることだと思うのです。 私たちはどんなふうに生きることも出来る… 嫌なことをして我慢をして、「我慢をするのが人生だ」と言い、 文句を垂れては「文句を言いたくもなる」と言い、 自分を開花させることなく「あの人が悪い」と言い、 ただ人生を通り過ぎることも出来ます。 一方、 「素晴らしい夢を見てそれを行動に移す」人生を生きることも出来ます。 では素晴らしい夢とは自分にとって何なのか? それを探すのも、人生の一つのお題なのでしょうね。 「答えがないのも答えの一つ」 ホピ族 最後に、私自身本当に薬にした言葉。 「過去を忘れ、心から怒りを消し去れ。 どんなに強い人間もそんな重荷に耐え続けることはできない」 チェロキー族 私たちは人生の旅路を歩きます。 荷は軽い方が良いです。 怒りは中毒を引き起こします。 ネタさえあればずっと怒っていられます。 困ったことに生きている限りネタには事欠きません。 でも、やっぱり良くないことなんです。 今を生きなくては。 もう忘れましょう、嫌なことも、辛いことも、腹の立つことも。 そして今日という日を生きましょう。 毎日私たちは生まれ変わっているのですから。 本日19時ヒーリング夜話#4を公開し...