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96通目の手紙 父から子へのメッセージ

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最近、これまでになく息子と一緒にいる時間が嬉しく、楽しいです。 以前は可愛いながらも負担の方が大きかったのですが、 成長による変化で関わり方が変わったからなのでしょう、 負担が減り、逆に喜びがそれを上回るようになってきました。 また他の理由として、子供が、発達段階的に(6歳)、 父親による影響を以前より強く求めるようになった、ということもありそうです。 それで私も息子を感化できることを嬉しく思っています。 先月、子供用のエレキギターを買い与えました。 最近、LUNA SEAが大好きだからです。 いつも車ではCDを聴き、家ではライブDVDを観ています(マイクラの時間はもちろん最優先)。 子供というものは、親の趣味にこうも自然と引き寄せられるのか、と面白く観察しています。 脳味噌が、同じ方向を向いているからなんでしょうね。 B'zじゃ駄目なんだそうです。 「分かる…」と私は思いつつ。 そう、闇が足りないわけですね。 16歳の頃、ひたすらLUNA SEAをエレキギターで弾いていました。 息子はそれよりも10年早く、私が浸っていたことに浸っているようです。 私の中から自然と、言葉が湧いてきます。 色々なことをインプットできることを、私の心は楽しんでいるようです。 息子もまた、色々なことを教えてもらいたがっています。 12弦ギターの響きを人は千年前から好んできたこと、 悲しみが怒りとなって叫ばれることのあること、 届かない思いを表現するためにわざとノイズが挿入されていること こだまするギターの音がまるで木の葉の向こうからきらきら差し込む光のように聴こえること、 人生にはそれぞれの旬の時期があり決してそれを逃してはいけないこと、 魂を輝かせている時、人間は最も美しいこと… そういうことを伝えています。 押し付けがましく、ではなく、ですよ。 いまは分からんだろうがな… と思っているのですが、意外にもいつも彼なりに正確に理解して、またまた驚きます。 18年ぶりに、エレキギターを弾きました。 昔取った杵柄というのは本当だな、と思いました。 高校生の時に繰り返し弾いた曲を指が覚えていて、 しばらく弾いていたら思い出して弾くことができました。 息子はギターを弾けるようになりたいと思っています。 努力するのが苦手な性格なので、 …ここが何とかなるとなあ、 と思い暮らしていたのですが...

95通目の手紙 対人関係の緊張/治らない身体症状/自己発見の旅/コンサート告知

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本日8月13日は獅子座の新月です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日は色々なお話詰め合わせです。 1 Yさんとのお話(対人関係の緊張について) 緊張した人間関係において、私たちは無意識的に防衛的になり、硬くなり、 それがストレスとなって身体症状として出る ことがあります。 Yさん 「自分が思っていた以上に緊張しているんだなあと感じます。本当に身体は正直ですね…」 症状が出るのはもちろん快適なことではないですが、必要上生じているのもまた確かです。 こんな時、ヒーリングがなかなか届きづらいのもまた事実。 体自体が、守りを固め、リラックスできずにいるからです。 しかしそれをただ諦めるのは、望むところではないです。 次のようにアドバイスしました。 「なるべく息が詰まらないように、 対人用の自分=外側、 痛んでいる自分=内側、 とイメージし、 この二つが分離しすぎないように ご自分を観察してみて下さい」 Yさんはお分かりになったようです。 「子どもの様子を見ていて、一緒にお絵描きしたら和らいだ気がしました。 こういうことか!と思ったので意識してみます」 今すぐ症状を取り去れれば最高ですが、そうもいかない体の方の「正直な訴え」がある場合、このように 内側に目を向け、バランスを取ろうと努める ことが大切です。 2.Uさんとのお話(治らない(と思われる)症状について) Uさんは左肩に根治不能か?と思われる不調があります。 ヒーリングで何でも治る、とは豪語しません。 体には体の「自治権」があり、外から無理やり介入することはできないのです。 治るか治らないかということについては、結局、体が示す様相が全てを語っています。 私がいつもお伝えしているのは、 「ヒーリングと遠隔視によって「反応なし」なら難しい (少なくとも私には) 。 それは治癒の対象タスクとして体が認識していないことを意味する。 しかし「反応あり」なら、まだそこには脈がある。 解決の可能性がある」 ということです。 遠隔ヒーリングをした翌朝、私はこう書きました。 「左肩に反応がありますので、体は修復を忘れていないようです」 Uさん 「今朝目覚めた際に、確かに左肩に改善の兆し的なものを感じて「おや?」と思いました。 痛みが軽減したとかではないのですが、何かは起こっていそうです。 おっしゃるように体は修復を継続していたのです...

94 ひろし

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8月8日…というと何かありそうですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 最近色々と考えることがありましたが、ふと、「考えないこともできるんだな」、と気付いた本日8月8日の朝でした。 考え事があるとそこに考えが集中してしまい、離れることができず、頭を休めようと思っても、休めている時間にもなお休むことなく考えている…なんてことがあります。 近頃私は自分の精神構造を一新したいと思って色々試みていますが、これはかなり良い手応えを得るところまで来たかもしれない、と思いました。 考えるのをやめる、と言っても、その「際限なく考えてしまう自分」が仮にAという方角に向かう設定になっていると、考えを止める、という行為は、 同じAという方角に向かいながらブレーキを踏んでいる、 というだけの話なんですね。 むしろ 深い部分は考えることに向かいたがっている 、というわけです。 アイドリング状態の車のように。 だから、本当に考えるのをやめたいなら方角Bに自分の指向性を切り替えないといけない。 それは人生という全像をいかなるナラティブ(物語)で捉えるか、ということに関わっています。 「今の状況は悪い、 「頑張って今の状況を脱しないといけない、 「そのためにこれがなくてはならない、これをしないといけない、 「しかしそれが手に入らない といった考えは一連のナラティブであり、必ずセットでついてきます。 状況よりはるかに、このナラティブこそが問題の元凶である可能性が高いです。 まず最初の一歩目 「今の状況は悪い」 これは本当に真実なのか? そうではない見方もできるのではないか? もちろん、異なる視点を持つということは、とても難しいことでもあります。 今朝、そろそろ起きようかなという頃、私の頭の中にちびまる子の父ひろしが出てきました。 「ああ、ひろしか…」 と私は思いました。 あの絶対的な無責任と楽観は確かに私にないものだが、ぜひとも得たいものだ、と思いました。 私の脳内でひろしは言っていました。 「まあいいんじゃないの、アハハハ…」 すると脳の緊張がゆるんで、指先までゆるんでくるのを感じました。 これはささやかながら大きな変化のように感じました。 今の自分のナラティブ(人生の解釈)は良いものか? 今までとはまったく異なる視点があるだろうか? 皆様にも心当たりはありそうでしょうか。 8月13日(木)獅子座新...

93 マッサージを再開します

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ずいぶん前のことですが、マッサージコースを設けていました。 時にその中で 「肚もみ」 はとても好評でした。 その際は、好評ながらも諸々の事情によって終了してしまったのですが、復活することにしました。 併せて、マッサージベッドを新規導入しました。 一般的なマッサージは局所、または全身に対して行うものですが、 私が行うマッサージは体の深い繋がりを見て、「ここ」という要所に働きかけます。 その結果 「一箇所を押されただけなのに全身が緩みきった」 などのご感想を頂くことが非常に多いです。 特に、内臓には全身に対する計り知れない影響があります。 もちろんマッサージの対象はお腹まわりと決めているわけではなく、人によっては頭皮、脚、背中など、いろいろです。 遠隔ヒーリング、対面ヒーリングでもみなさまが充分に緩まれ、生気を取り戻されるのを日々見させて頂いていますが、それでもなお届かない領域に癒しの力を届けるには、やはりマッサージがとても有効です。 今ある痛みや重さがなかなか抜けない方には、特におすすめしたいです。 マッサージのコースは15000円です。 この中にはヒーリングとカウンセリングも自動的に(流れで)入ってきますので、 「オジジができること全部セット」 のような位置づけですね。 HPのメニュー欄には追って、反映します。 もしよろしければ是非お受けになって頂きたいと思います。 ヒーリング夜話#12を公開しました。 お聞き下さい! お読み下さりありがとうございました。 皆様に沢山の良いことがありますように。 オジジ  ・・・・・・・・・・・ ▶ホームページ| ミクロコスモヒーリング ▶ 無料書籍 『魂の道』 ▶Youtube 読む手紙| ヒーリング夜話 ▶Youtube 睡眠導入| 眠る前に聞く昔話 ▶ Instagram| 絵手紙 スケジュール 8月13日(木)獅子座新月の 浄化ヒーリング 8月28日(金)魚座満月の 浄化ヒーリング *上記以外の日程でも個別セッションも随時受け付けています。 ・・・・・・・・・・ お仕事ご用命について ヒーリングとコーチングを、いずれも遠隔/対面で承ります。 詳しくは ホームページ をご確認の上、ご用命下さい。 初回無料体験もあります。 ご予約お問い合わせは下記までお願いいたします。 またはGmail:microcosmo.healin...

92通目の手紙 自分の脳をどう使う? 

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おはようございます。 毎日暑いですね。 明後日 7月29日(水)水瓶座満月 です。 暑さによる疲れで型崩れをおこしがちな体を、ヒーリングで整えていきましょう。 ご用命お待ちしております。 最近、対面のヒーリングでそっくり同じ話題が続いたので、これについてお話してみたいと思います。 人生は「もう本当に嫌なこと」というのがあります。 そしてその多くは対人関係から来ます。 簡単に言うと 「すごく嫌な人」 「迷惑をかけてくる人」 「いなくなってほしい人」 そんな人との関係に嵌まり込むと、 「あの人さえいなくなれば」 「なんで私がこんなことをしなくちゃいけないんだ」 「(あのクソ野郎…)」 などネガティブな思考と感情が湧いてきます。 また感情から離れて状況を見つめようとしたとしても 「どう見ても相手が悪い」 「私がこういう反応になるのも無理はない」 「あの人は罰を受けるべきだ」 などのお馴染みの考えを見つけるだけです。 「辛い、嫌だ、苦しい、それは分かりますよ」 と共感した上で、 「しかしその状況を克服するには、今の考えでは難しいでしょう」 というお話をしました。 「なんで?私が悪いって言うの?」 と反発したくなるかもしれませんが、 良いか悪いかではなく、 「あの人が悪い」という考えをずっとしてきたけれど、 何ヶ月も、何年も、またはもっと、 状況は変わっていないでしょう? という事実に気付くことが必要です。 つまり、それらは意味のない、まったく効用のない思考と感情なのです。 意味がないだけならまだいいですが、ネガティブな想念は自分の意識、自分の脳を冒します。 どういうことかと言うと、悪いことを考えている間は「悪い人」になっています。 人を責める心、見下す心、何なら仕返ししてやろうかという心… 私たちは「良い人」にも「悪い人」にもなれます。 それは脳の動かし方次第。 私たちは選べるのです。 「悪い人」モードになる時、私たちは無自覚に「悪い人」になることを選んでいます。 でも自分で選んでいるとは認めたくないから、人のせいにします。 そりゃ私もこうもなる、と。 人のせいにしていれば、「良い人」になる努力を延期できますから。 そして悪い人モードという泥沼にはまり込んでいく… そんなことをしていて意味があるのか? 勿体ないことをしていると思いませんか。 怒りの根底には、「人生がもっと良...

91通目の手紙 「この夏こそは…!」みたいな話

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お元気ですか。 とにかく暑いですね。 最近私は、滅茶苦茶、英語を勉強しています。 受験生の時以来の勢いで英単語を覚え、ポッドキャストを聞いてリスニングを鍛えています。 それと、先日のコンサートと音程の甘さを痛感しましたので、その克服に挑戦しています。 「この夏こそは…!」みたいのがありますが、まさにそんな感じの熱量です。 気力を維持するのは大変な所もありますが、良い波に乗れていると思います。 ひとまず年内に辿り着きたいレベルを想定して、そこに向かって一歩一歩進んでいっている感じです。 どうしてそんなことをしているかと言うと、その辺りのことをずっとさぼってきた自覚があるからです。 それによって人生の密度を薄め、人生の進展を遅らせてきた、と。 英語に関して言うと、中級の下くらいのレベルであるにもかかわらず、本当に深い対話を英語話者たちとしてきました。 チェロでは、これまた基礎ができていないと言うのに、先日のコンサートなどのように力を発揮できたりします。 https://www.instagram.com/p/DZM8o0Xp0KJ/ 典型的な直感タイプなのだと思います。 「ああ、今はこういう流れだな。ならば私はこう身を委ね…」 みたいなことが直感的に分かるのです。 でもそれは喩えていうなら、極端な確率で当たりくじを弾いているようなもので、やはり不安定なのです。 安定、すなわち実務的な基礎レベルの技術や知識が、半面でおろそかになっていました。 ここを拡充すれば、これまでの自分の限界を超えていけると思います。 「これまでの自分」でずっとやって来たし、それは多くの良いものを与えてくれたけれど、同時に限界を示してもいました。 何者かに変わろうとか方向性を変えようということではなく、足りなかったパーツを新たに埋め込む、ということですね。 ここは易々と快適に進むことよりも、重荷に耐えながら前に進んでいく苦しさこそが、成長と変化の手応えを確かに与えてくれると感じています。 さて、話は変わりますが90通目の手紙で、Sさんの「水を溜めやすい体質」についてお話しました。 https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/07/blog-post_16.html Sさんがお返事を下さいました。 「こんにちは🌞 読んで先ず思ったのは...私は本当に恵まれている...

90通目の手紙 マイナスは正解を見つけ出すためのセンサー

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こんにちは。 蟹座新月はいかがお過ごしでしたか。 私は久しぶりに影響甚大でした。 新月前の4日間ほどは眠りが浅く、辛く、そしてお腹を下し気味でした。 私のバースチャートでは蟹座が重要な役割を持っているので、そのためだったと思います。 新月を迎えた日にはすっきりして、色々なことの見晴らしがまた一段と良くなったのを感じます。 このように一口に満月新月と言っても、その人の人生傾向との兼ね合いで特に影響の大きな回があります。 さて難しい話題を一つ扱います。 Sさんからメッセージですが、 「足の親指が、またちょっと巻き爪気味です。 後は、最近マッサージのお店に行ったら「脹ら脛、太もも、張ってますねぇ😳」と言われました🥺」 とのことで、脚のむくみについてのお話。 以前、Sさんに私は「水を溜めやすい体質」と言いました。 そのことが関わっているのですが、体質は心の性質とリンクしているので、 体の話というものは、単に体だけに留まる話ではないのです。 では、「水を溜めやすい」とは何かと言うと…これが説明がなかなか難しいのです。 水=感情、とひとまずは思って頂けると良いです。 感情を溜めやすいので水が溜まりやすい、というのが私の考えです。 そこで当然、こう考えると思います。 「水を溜めやすい体質が、色んなところに繋がってるんですね😳まだまた感情が出し切れてないという事なんですね😱」 このことについて、もう少し詳しく説明してみます、とSさんに言いました。 そこで本日のブログです。 ではいつか感情を出し切れるようになるのかというと… 多分それはないです。 ええ? と思われるかもしれませんが、それで良いのです。 というのはそれは基本的な性格傾向だからです。 例えばですが、私は、神経過敏、同調しやすい、などの傾向があります。 これがマイナスの面では、月の満ち欠けや、親しく関わる人の調子や、場の空気に影響されて簡単に体調を崩す、ということが繰り返し起きます。 これは確かに困ったことです。 しかしこの同じ傾向のプラスの面として、ヒーリング能力や高い共感力などがあります。 ですから、いつかこの神経過敏が解消されると良いのかと言うと… そういうことではないと私は思うのです。 マイナスが「解消」されることによって、失うことになるプラスも多くあります。 同じ考えによって、Sさんの場合であれば、感情が...