投稿

89通目の手紙 心という獣と共に生きる

イメージ
14日、蟹座の新月です。 蟹座と言えば特に 家族間の愛情や絆 ですが、これに先立つ数日間は、久しぶりの肉親に合ったり、話をよく聞くことがあったりしました。 また先日お話した、息子を思って書いた曲、それを介して息子との間に分かち合われた感情など、蟹座成分が目白押しとの印象がありました。 https://www.instagram.com/p/DakgEsBpE20/ さらに、最近は比較的深い眠りを満喫していたのですが、先立つ数日間はなかなか眠れず、神経過敏になっているのを感じました。 蟹座は私のバースチャートではかなり重要な要素を占めているので、関係があったかもしれません。 浄化、というのは基本的に切りのないものです。 ああ、ここにもあった、あそこにもあった、という感じで、掃除が行き届くほどに、まだ手薄な所に気付くように、心の方から「ここにもまだありますよ」と提示してきます。 本当に、心というものは、それ自体が私たちと必ずしも一つではない獣のようなものです。 今日はこんな感じなんだ、という観察と発見そして、同調の試みが続きます。 それが良いことなのだと思います。 いつも同じであること、平坦であること、 それはある意味では、生き生きしていないということなのでしょうから。 息子との心の絆を曲を書きたいと強く思い、一日中、作曲のことばかり考えていたのも、そういう心の動きに押し出されてのことだったと思います。 心は今日どのようにあり、そして何を望み、どこに向かおうとしているか… 今日も深く観察していきたいと思います。 ・蟹座新月のヒーリングご用命、お待ちしております。 ・ヒーリング夜話#9を公開しました。是非お聞き下さい。 お読み下さりありがとうございました。 皆様に沢山の良いことがありますように。 オジジ  ・・・・・・・・・・・ ▶ホームページ| ミクロコスモヒーリング ▶ 無料書籍 『魂の道』 ▶Youtube 読む手紙| ヒーリング夜話 ▶Youtube 睡眠導入| 眠る前に聞く昔話 ▶ Instagram| 絵手紙 スケジュール 7月14日(火)蟹座新月の浄化ヒーリング 7月29日(水)水が満月の浄化ヒーリング *上記以外の日程でも個別セッションも随時受け付けています。 ・・・・・・・・・・ お仕事ご用命について ヒーリングとコーチングを、いずれも遠隔/対面で承りま...

88通目の手紙 言葉のない世界で

イメージ
こんばんは。 7月14日(火)蟹座新月 です。 蟹座の件なのか… 息子への想いを音に綴ってみました。 https://www.instagram.com/p/DakgEsBpE20/ 分かっているつもりの世界は言葉でできていると思うのですが、その地下に降りると言葉のない世界があり、そこで未知の感情に遭遇します。 どうもそういうことが今の自分には必要なのではないかという気がします。 この曲を息子に送りました。 「曲がすごくいいのと、お父ちゃんが僕のことを大事に思ってるのがわかって感動した」 と息子は語り、涙したそうです。 言葉のない世界に自分が発見したものは、ちゃんと彼の側の言葉のない世界にも届けられたんだと知り、 言葉には移し替えられない温かいものを感じました。 このまましばらく、深く潜っています。 お読み下さりありがとうございました。 皆様に沢山の良いことがありますように。 オジジ  ・・・・・・・・・・・ ▶ホームページ| ミクロコスモヒーリング ▶ 無料書籍 『魂の道』 ▶Youtube 読む手紙| ヒーリング夜話 ▶Youtube 睡眠導入| 眠る前に聞く昔話 ▶ Instagram| 絵手紙 スケジュール 7月14日(火)蟹座新月の浄化ヒーリング 7月29日(水)水が満月の浄化ヒーリング *上記以外の日程でも個別セッションも随時受け付けています。 ・・・・・・・・・・ お仕事ご用命について ヒーリングとコーチングを、いずれも遠隔/対面で承ります。 詳しくは ホームページ をご確認の上、ご用命下さい。 初回無料体験もあります。 ご予約お問い合わせは下記までお願いいたします。 またはGmail:microcosmo.healing@gmail.com

87通目の手紙 変化の波に乗り

イメージ
こんにちは。 だいぶ日が空きました。 皆様お元気ですか? この一週間ほどは、内側に引きこもり… と言っても、疲れを癒すとかではなく、ただ心静かに、ゆっくりと暮らしの中の呼吸を感じて過ごしていました。 5日(日)に公開したヒーリング夜話の第8回では、そんな近況についてお話しました。 ヒーリング夜話の中でお話したことですが、毎日、違う風が吹いています。 一日ごとにすっかり改まるということはありませんが、それでも「ああ、今はこういう感じの向きなんだな」と風向きを伺いつつ、自分の在り方を柔軟に変化させていくことが、今の自分にはとても必要だと思っています。 決めたことを続ける、これもとても大事なことですが(山羊座の満月にお話しました https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/06/blog-post_30.html )、「決めたから」という理由で続けているだけでは駄目だったり… ここは本当に匙加減というもので、難しいことです。 ここで大切なのは「神様は今私に何を望んでいるだろう」と思いを馳せること。 すると「あなたは過去にそう決めたけれど、今は違う時だよ」と察せられることもあります。 こうして微調整を繰り返しながら、だんだん、自分が知らなかった、「より自然体の自分」に近付いていくことができるのだと思います。 移行期間には色々と考え、観察し、取り入れたり捨てたりしなければいけませんが、上手くこの変化の波に乗っていきたいと思っています。 お読み下さりありがとうございました。 皆様に沢山の良いことがありますように。 オジジ  ・・・・・・・・・・・ ▶ホームページ| ミクロコスモヒーリング ▶ 無料書籍 『魂の道』 ▶Youtube 読む手紙| ヒーリング夜話 ▶Youtube 睡眠導入| 眠る前に聞く昔話 ▶ Instagram| 絵手紙 スケジュール 7月14日(火)蟹座新月の浄化ヒーリング 7月29日(水)水が満月の浄化ヒーリング *上記以外の日程でも個別セッションも随時受け付けています。 ・・・・・・・・・・ お仕事ご用命について ヒーリングとコーチングを、いずれも遠隔/対面で承ります。 詳しくは ホームページ をご確認の上、ご用命下さい。 初回無料体験もあります。 ご予約お問い合わせは下記までお願いいたします。 またはGmai...

86通目の手紙 丁寧に接してもらえる人になるために

イメージ
満月はいかがお過ごしでしたか? 日々を丁寧に生きることについてお話をする機会がありました。 とても忙しい、疲れていて余裕がない、など、 人それぞれの暮らしぶりがあるので、当然、誰もがこうするべき、という話ではありません。 しかし今の暮らしの中でできる範囲の丁寧さというものは、誰にとっても実現可能だと思います。 丁寧に何かすると、ひと手間ふた手間増えます。 しかし実際にそれによって失う時間はごくわずか。 ですからこれは時間的な困難ではなく、精神的な限界についての話だと思います。 丁寧に暮らすとどんな良いことがあるのかと言うと、人から丁寧に接してもらえる、ということだと思います。 誰もが、人から丁寧に接してほしいと願っていると思います。 もしそれが実現していないとしたら、自分自身が「粗雑」の波動を発しているからではないでしょうか。 粗雑の波動を発しながら、丁寧に接してもらうことを願うのは、無理というものです。 自分はどんなところで粗雑になるか? 丁寧とはどういうことか? そういうことを立ち止まって考え、油断すると粗雑に流れがちな暮らしに「丁寧」というコーティングを日々施していきたいものです。 ところで…いつも朝一番にブログを訪問して下さっている方はどなたでしょう。 最近毎朝6時に投稿しておりますけれども。 こっそり教えて下さい。 お読み下さりありがとうございました。 皆様に沢山の良いことがありますように。 オジジ  ・・・・・・・・・・・ ▶ホームページ| ミクロコスモヒーリング ▶ 無料書籍 『魂の道』 ▶Youtube 読む手紙| ヒーリング夜話 ▶Youtube 睡眠導入| 眠る前に聞く昔話 ▶ Instagram| 絵手紙 スケジュール 7月14日(火)蟹座新月の浄化ヒーリング 7月29日(水)水が満月の浄化ヒーリング *上記以外の日程でも個別セッションも随時受け付けています。 ・・・・・・・・・・ お仕事ご用命について ヒーリングとコーチングを、いずれも遠隔/対面で承ります。 詳しくは ホームページ をご確認の上、ご用命下さい。 初回無料体験もあります。 ご予約お問い合わせは下記までお願いいたします。 またはGmail:microcosmo.healing@gmail.com

85通目の手紙 山羊座満月。すばらしい未来のために今日を「預金」する話

イメージ
本日 、 6月30日(火)は山羊座満月の浄化ヒーリング です。 皆様のお申し込みをお待ちしております。 たまには星座っぽいことをお話してみたいと思います。 もちろん、今日は山羊座についてです。 山羊座といえば、 忍耐、継続、計画 、などですよね。 生きれば生きるほど、その大切さが分かるようになってきました。 以前私は文字通りの短兵急という気質で、気が乗るとぱっと飛びついて、気が済むと ぱっと離れて、あとは知らん顔でした。 そういう生き方は「直感的」とか「心の赴くままに」など、良い言い方もできるかと思うのですが、堪え性がなく、飽きっぽく、自分の心をしつけることができない、というマイナスの面があったのも事実です。 先日ご紹介した一遍上人の和歌に 「心の駒(こま)の手綱ゆるすな」 という言葉があります。 駒=馬ですね。 https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/06/blog-post_23.html 心を好き勝手にさまよわせるだけでなく、ちゃんとコントロールできなければなりませんぞ、ということです。 もちろん、ぎちぎちのコントロールではなく、人馬一体という境地の獲得、ですね。 日々の暮らしぶりもそうですし、訓練の継続(私の場合はチェロ)、仕事、それに子育てもそうです。 「今この瞬間」の爆発は、それまでに過ごした日々を「火薬」とします。 先日のコンサートの時、私は「ゾーンに入った」と言ったら大袈裟ですが、特別な体験をしまいた。 https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/06/blog-post_02.html それは「今この瞬間」の爆発でした。 その体験のおかげで、「次にこんな機会を得た時にはもっと爆発したい」と思い、それから真面目に、堅実に、練習するようになりました。 新たに、より良い火薬を仕込んでいくことを始めたというわけです。 将来に来るであろう「その時」のために、地道に今を積み重ねるということ。 10年後にどんなチェロ奏者になっていたいだろう、と考え、「今日」をいわば少額ずつ「預金」すること。 まさに山羊座的な人生態度ではないかと思います。 子育てについても同様です。 色々振り回されたり、思わず余裕を失ってしまう瞬間もありつつも、「将来どんなふうにこの子に人生を生きてほしいだろう」と思...

84通目の手紙 『魂の道』を公開しました

イメージ
おはようございます。 明日、 6月30日(火)は山羊座満月の浄化ヒーリング です。 皆様のお申し込みをお待ちしております。 『魂の道』(2026年最新版)第一部をHPに公開しました。 https://kawabemasanoriojiji-netizen.github.io/microcosmo-healing/tamashii-no-michi.html この1か月ほど、この文書の執筆に勤しんでいました。 書き上げた以上、著者として当然のコメントですが、とても良い作品になっています。 今回また新たに文書を記そうと思ったわけは、17年の時を超えて、その昔書いた文書を読まれた方から松果体ヒーリングのお申し込みがあった、という出来事に端を発します。 その方は去年公開した『魂の道(2025)』も読まれ、深く感銘を受けられたとのこと。 自分のヒーリング哲学を改めて形にしておこうと思った次第でした。 主張の本質は変わらないと思うのですが、人生の段階ごとに言うべきことが変わってきます。 すでに私自身にとって 『魂の道(2025)』が古く、最新版を作る必要を感じました。 文書を書くのは大変なので、今回はまずAIに頼りました。 私のこれまでの文章やブログを読み込ませ、プロットを作らせました。 それをたたき台にどんどん肉付けしていきました。 完成版を見ると理路整然と書かれているように見えると思うのですが、いつも、どこから話しだしたものか悩み、これが大きな壁になります。 アウトラインを示してもらうことは非常に助けになりました。 AIが最初に示したプロットに、私は最初とても驚きました。 かなり深い内容であるにもかかわらず、私の考えを完全に再現することができていたからです。 これはひょっとしてかなり省エネで書けるのではないかと思いました。 が、執筆を進めていくにつれて、「やっぱり違うな…」と思うことがあり、結局は「自分の声」に変わっていき、AIが用意したプロットはほとんど無視する形になりました。 AIは意味の連続を見事に作り出すことはできるけれど、そこに重みや温かさを載せることは当然できません。 自分自身の声で語ることの意義を改めて認識することができたのは非常に良い体験となりました。 今回の文書のアピールポイントは、これまでに書いてきた文書は、とても深く感銘を受けるけれど、「それで私はど...

83通目の手紙 人生の指針となる言葉#7 ルワンダ内戦の生還者(1)

イメージ
おはようございます。 お待たせ致しました。 『魂の道』(2026年最新版)第一部をHPに公開しました。 https://kawabemasanoriojiji-netizen.github.io/microcosmo-healing/tamashii-no-michi.html 印刷に適したPDFも用意してあります。 第二部はお申し込みの方にのみ、近日中に無料進呈します。 この文書について、明日、改めてご紹介したいと思います。 ・・・・・・・・・・ さて、毎週日曜日の恒例… 皆様には人生の指針とする言葉はありますか? 人生には順風の時もあれば逆風の時もあります。 順風の時には調子に乗って羽目を外さないように、逆風の時には目先の苦難に視界を奪われて挫けないように、私は集めた言葉を時々見返します。 今日は、 イマキュレー・イリバギザ の言葉をお伝えします。 著者はルワンダ内戦の凄惨な虐殺を生き延び、その中で神と遭遇、霊的覚醒を体験をした人です。 その圧倒的な著書『生かされて』は是非皆様にもお読み頂きたい一冊です。 前提として、著者は敬虔なキリスト教徒です。 キリスト教といえば「汝の敵を愛せ」です。 しかし、自分の家族や仲間を殺し、いま自分を殺そうとしている人たちを愛することなどできるのでしょうか。 著者は絶望的な恐怖と、文字通りに命がけの救済願望の中で、激しく葛藤しました。 祈りの中、 悪魔の声が聞こえてきました。 「おまえの中に、あの殺人者たちと同じ憎しみがあると思わないか。おまえは彼らが死んでしまえばいいと思った。神に対して、彼らが地獄に堕ちて火に焼かれるように祈ったんじゃないのか」 あまりにも、と言うしかないほど残酷な、しかし真実の言葉の前に、著者は動揺しました。 悪魔は、殺人者も被害者も、心の中で殺人を犯すなら同罪だと断じています。 しかしこれは悪魔が意地悪だから言うのではないのです。 彼女が信奉するイエスが言った言葉でもあります。 それが試されることが目の前で起きていました。 何度も繰り返し聴いて知っていたはずのことを、彼女は過酷な現実の中で体得することを要求されました。 「どうしても祈ることが出来ませんでした。怒りの炎が燃え上がっていたのです。私は神様に、いつか私が彼を赦すことが出来るようにと祈りました」 こうして著者は、自分の「赦し」の限界を知り、 脅威...