120 心の声を映す鏡は、体
#117について、
「こんばんは🌜ブログ読ませてもらいました。
めちゃくちゃ失礼な言い方かもしれないですが💦すんごくアッサリして、思わず拍子抜けしました(笑)
何というか...取り留めがないというか、禅問答みたいな感じというか😅でもだからこそ、真理というか。
カワベさんが診断で仰ってた「視えないから問題が浮き彫りになってない」
これは、私の心の判断をカワベさんの口を通して言ってくれたのかなと思いました。
形が見えてくるまで、放置しようかなと思います」
読み返してみると、確かにちょっとあっさりすぎるか…、という気がしました。
そこで更に取り留めなく感じられるかもしれませんが、私自身のことを書きます。
実は今後は自分のことを書くのは控えようと思った矢先なのですが、言いっ放しで放置も良くないですからね。
こういう現象があり、こういうふう捉え方があり、こういうふうに取り扱うことが出来る、結果どうなる、ということを書いてみます。
とは言え、私のケースがSさんや他の皆様にそのまま当て嵌まる保証はないです。
皆様各自、自分の場合はどうなのかな、こうかなと考えて下さい。
分からなければ質問して下さい。
例を二つ挙げることにします。
一つは腰痛、もう一つは下痢です。
まずは今日は腰痛について話します。
今はかなり捌き方が上手くなってしまったので、腰椎のヘルニアの症状が出かかっても数秒で鎮めることが出来るのですが、以前はそうは行かず、1週間は寝たきりになったりしたものです。
そういうことが何度かありました。
杖を突いていた時もあります。
私の体では、ストレスとヘルニアが密接に結びついています。
そして私は自己犠牲が得意?です。
しかし自己犠牲はエネルギーを(最近私のはやりの言葉では「精魂」を)失わせてしまうので、心はどうにかしてそれをやめさせたい。
そこで体をヘルニアにして動けなくさせる、ということをさせるのです。
よく観察すると、自己犠牲の芽が出かかると軽微のヘルニアが引き起こされる、というパターンがいまだに繰り返されていることに気付きます。
腰痛が出て、一瞬立ち上がれなくなり、それによって「あ、やり過ぎか」「何が今、引っかかった?」と内省することが出来る。
黄色信号、赤信号のようなものです。
となると、こういうヘルニアは「治す」ことが良いものなのでしょうか。
どうでしょうか。
考えてみて下さい。
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今日もお読み下さいましてありがとうございました。
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