13通目の手紙。松果体ヒーリングの説明とご感想


松果体というのはヒーリングの世界ではよく言及されますが、よく分からないものです。
よく分からないものについて語りたくありません。
それで話題にしてきませんでした。
しかし最近、自分自身の意識の開発を通して、なるほどこれが松果体か、と分かるようになりました。
主観的な理解なので、主観的にしか説明できないことなのですが。

私たちは右脳と左脳という異なるシステムを通して、現実を認識しています。
そしてこの二つは補完と対立の関係にあります。
結論から言うと、左脳は放っておいても働き続ける一方、右脳は活性化をしてやらなければなりません。
というのは人類文明自体が、「左脳主導・右脳制約」という掛け合わせが有利に働くようにデザインされているからです。
「左脳主導」とは、全体ではなく細部を見、言葉尻に気を付け、数値をよく観察し、確かさやエビデンスを求める、というような意識の使い方のことです。何よりも時間と空間と自他の別の把握をフルタイムでしています。
これをしないと、生きていくのは難しいですよね。
「右脳制約」とは、細部ではなく全体を見、手堅さよりも気分を優先し、数値よりも質を尊び、漠然とした感覚を良しとすることを「危険」と判断し、そのような現実適応の方法を却下することです。右脳の体験する世界に、時間と空間と自他の別はありません。
右脳主導は不可能ではありませんが、社会の逸脱者になる覚悟が必要です。

だから人類社会の一員として生きていく上で、「左脳主導・右脳制約」は最も合理的チューニングと言えます。
しかし実際には、これは、人類社会には適合しても、生命的にはいびつな掛け合わせなのです。
またそのいびつさにも、個々人の差があり、劇的な不均衡は人生の諸々の問題を引き起こします。
先日お話した「本当の自分」はこのチューニングを最適化しようと努めます。
基本的には、その目的に沿う形で、人生の出来事は起きるのです。

そのチューニングが現実適応と生命維持の両面を適える最適解に近付いた、または近付こうとする時、左右両脳の創造的共鳴によって、松果体が活性化または覚醒します。
これは同時に起きるので、松果体を先に活性化または覚醒しよう―
それが松果体ヒーリングの目指す所です。

ご感想を頂いたので掲載します。

「最初脳に今まで感じたことのない感覚がありそれが徐々に目や鼻、喉の方に広がりました。
その後松果体が取り出されるようなイメージが浮かびました。
徐々にそういった感覚が淡くなってゆくと共に…左目から涙が出たり、熱が出てきたりしました。 
(*左目からの涙は、右脳のゆるみによって引き起こされた現象だと思います)
松果体ヒーリングは皆やってもらった方がいいと思いました。
多分ヒーリング以外で松果体に良い影響を与える手段はないんじゃないなかな。
ありがとうございます。
しばらく経過観察します。」

私自身が感じた手応えを裏打ちしてくれるメッセージでした。
書かれているように、松果体は、感動体験や瞑想などによって覚醒または活性化するのではなく、松果体に対する影響力を得た人間が行うことによってのみ引き起こせる変化なのではないかと考えます。

経過を共に観察しつつ、また何かお伝え出来ることがあれば書いてみたいと思います。

松果体ヒーリングだけは、例外的に、お布施ではなく定額にしました。
よろしくお願いします。

それともう一つご報告ですが、生活環境が変わる関係で、対面のヒーリングは終了しました(コーチングは対面を継続します。つまりベッドがなくなったということです)。
長年、ありがとうございました。
どうしても接触ヒーリングが必要な症状を除き、今後は遠隔のみとなりますので併せてよろしくお願いします。

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