81通目の手紙 助けを受ける難しさについて
おはようございます。
「ある時、肩心深い男が渋水で生命の危険にさらされました。
水位は急速に上昇し、彼は家の屋根の上に避難せざるを得なくなりました。
それでもまだ、水は増え続けました。
ついに、警察のボートが屋根の上にいる彼を救うためにやって来ました。
「ボートに乗って下さい」と警官が叫びました。
「いやです」と彼は答えました。「私はずっと、心深く思いやりのある男として生きてきました。神が私を守って下さいます」
「馬鹿なことを言わないで、ボートに乗りなさい」と警官が答えました。「水はまだ増していて、そこでは危険です!」
男は拒否し続け、ボートはあきらめて行ってしまいました。
水は本当に増え続けました。
あと二回、救助ボートが戻って来ましたが、二回とも、男はボートに乗るのを拒否しました。
「神が私を守ってくれます」と自信満々で男は言い張りました。
間もなく、洪水が家全体を呑み込みました。
男は溺れて死んでしまいました。
天国で彼は神に会いました。
神が救ってくれなかったのを怒って、男は大声で文句を言いました。
「私は一生の間、ずっと、心深い男でした。
すべての戒律を守ってきました。
慈善事業に沢山寄付しました。
それなのに、私が一回だけ、お願いした時に、あなたは私を見捨てたのです!」
「でも、私は三回もボートを送ったのだよ」と神は説明しました。「なぜ、お前は乗らなかつたのだね?」
皆様にも心当たりはあるでしょうか?
最近私は差し伸べられた助けを素直に受け取ることの難しさを体験しました。
しかし今まさに起きているのはこの話の通りのことだと気付き、ありがたく助けを受け入れました。
助けの時というのは来る時まで来ませんが、来た時には素直に受け入れられる自分でありたいものです。
お読み下さりありがとうございました。
皆様に沢山の良いことがありますように。
オジジ
・・・・・・・・・・・
▶ホームページ|ミクロコスモヒーリング
▶Youtube 読む手紙|ヒーリング夜話
スケジュール
6月30日(火)山羊座満月の浄化ヒーリング
7月14日(火)蟹座新月の浄化ヒーリング
*上記以外の日程でも個別セッションも随時受け付けています。
コメント