85通目の手紙 山羊座満月。すばらしい未来のために今日を「預金」する話
本日 、 6月30日(火)は山羊座満月の浄化ヒーリング です。 皆様のお申し込みをお待ちしております。 たまには星座っぽいことをお話してみたいと思います。 もちろん、今日は山羊座についてです。 山羊座といえば、 忍耐、継続、計画 、などですよね。 生きれば生きるほど、その大切さが分かるようになってきました。 以前私は文字通りの短兵急という気質で、気が乗るとぱっと飛びついて、気が済むと ぱっと離れて、あとは知らん顔でした。 そういう生き方は「直感的」とか「心の赴くままに」など、良い言い方もできるかと思うのですが、堪え性がなく、飽きっぽく、自分の心をしつけることができない、というマイナスの面があったのも事実です。 先日ご紹介した一遍上人の和歌に 「心の駒(こま)の手綱ゆるすな」 という言葉があります。 駒=馬ですね。 https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/06/blog-post_23.html 心を好き勝手にさまよわせるだけでなく、ちゃんとコントロールできなければなりませんぞ、ということです。 もちろん、ぎちぎちのコントロールではなく、人馬一体という境地の獲得、ですね。 日々の暮らしぶりもそうですし、訓練の継続(私の場合はチェロ)、仕事、それに子育てもそうです。 「今この瞬間」の爆発は、それまでに過ごした日々を「火薬」とします。 先日のコンサートの時、私は「ゾーンに入った」と言ったら大袈裟ですが、特別な体験をしまいた。 https://atelierkoshiki.blogspot.com/2026/06/blog-post_02.html それは「今この瞬間」の爆発でした。 その体験のおかげで、「次にこんな機会を得た時にはもっと爆発したい」と思い、それから真面目に、堅実に、練習するようになりました。 新たに、より良い火薬を仕込んでいくことを始めたというわけです。 将来に来るであろう「その時」のために、地道に今を積み重ねるということ。 10年後にどんなチェロ奏者になっていたいだろう、と考え、「今日」をいわば少額ずつ「預金」すること。 まさに山羊座的な人生態度ではないかと思います。 子育てについても同様です。 色々振り回されたり、思わず余裕を失ってしまう瞬間もありつつも、「将来どんなふうにこの子に人生を生きてほしいだろう」と思...