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125 将棋の駒

先日ふと、将棋のことを考えた。 将棋には色々な駒がある。 有能なの、地味なの、変わり者、色々ある。 王将を取られたらおしまい。 王将は最も大事な駒。 だからみんなで守らないといけない。 これって、心に似ているな、と思った。 王将以外の駒は攻めに行ける。 敵を避けつつ、どんどん前に進んでいくことができる。 できるし、またそうすべきだ。 これが表層意識。「私」。 世界と接している心の部分。 世界と交わるべき心の部分。 一方、王将は奥まった所で幾重にも守られないといけない。 王将を敵に晒すような真似をしてはいけない。 王将が健在な内はゲームは続く。 ゲームが続く限り、巻き返しもあり得ないではない。 これが潜在意識。「もうひとりの私」。内なる子供。 世界と隔てられるべき心の部分。 王将がいなかったら… 将棋はただ、攻める、獲得する、前進する。 それだけのゲームになる。 でも王将がいるおかげで、攻めながら守り、捨てながら得、前進と後退を繰り返して戦局を優位に進めるという、面白いゲームになる。 自分の心の陣形を見る。 ちゃんと王将を守っているかな。 王将は、安全な場所にいるかな。 もしそうなら、自分は今、攻めるに適した時にいると言えるし、そうでないなら、王将の守りをもっと固めること。 これは確かに人生みたいだ、と思った。         *** 今日もお読み下さいましてありがとうございました。 【スケジュール】 2月12日(水)獅子座満月ヒーリング 2月28日(金)魚座新月ヒーリング 【メニュー】 ①ヒーリング(対面/遠隔)②カウンセリング(対面/リモート) いずれもお布施制です。 ヒーリングアクセサリー 「プレローマ」 36000円 【お問い合わせ下さい】 ①LINE:atelierkoshiki ②microcosmo.healing@gmail.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ホームページ: https://www.microcosmo-healing.com/

124 心に背いてはいけない

「心に背いた生き方」と昨日書きました。 では「心」とは何か? それはとても難しい問いです。 背いてはいけないものとして、「宇宙の摂理」ということは、時々このブログでも語っていますよね。 まあ、背けないんですけれどね。実際には。 しかしともあれ因果応報とかはそういう仕組みの中で起きるのです。 もう一つ背いてはいけないものに「心」があります。 これはもしかしたら皆様には、私にとってもそうであったように、かなりの盲点かもしれません。 心なんて、軽視していませんか? 自分の心には我慢させれば良いと思っていませんか? 自分の心を粗末に扱う人を、大切に扱っていませんか? この問題が力強く迫ってくる時、かなりの逆境に置かれるものです。 というのは、それほどの状況でないと、自分が間違った生き方をしているのかもしれないということに気付けないからです。 私たちは普通「間違った」というと、社会的とか宇宙的とかにかかわらず「法」を連想しがちです。 でも上述したように、自分がすべきでないことや身を引くべきこと、諦めるべきことに固執するのもまた、「間違った」ことなのです。 そしてそれらのことは、誰との比較でもありません、「あなたの場合はね」という限定的な条件でのみ語られます。 「えっ、私はそれをやめていいんですか」 「それをやめないといけないんですか」 「それを失わないといけないんですか」 「持っていてはいけないものを、私は持っているということですか」 というふうに、自分の願いや自分の当たり前と、「本当の自分」がぶつかる時、私たちは激しく動揺します。 その動揺が体調に出れば、下痢が20ヶ月続くのだって、全然不思議ではないのです。 これが私の知る限り、心と体の最も深い層における影響関係です。         *** 今日もお読み下さいましてありがとうございました。 【スケジュール】 2月12日(水)獅子座満月ヒーリング 2月28日(金)魚座新月ヒーリング 【メニュー】 ①ヒーリング(対面/遠隔)②カウンセリング(対面/リモート) いずれもお布施制です。 ヒーリングアクセサリー 「プレローマ」 36000円 【お問い合わせ下さい】 ①LINE:atelierkoshiki ②microcosmo.healing@gmail.com ーーーーーーーーーーーーーー...

123 体が証明していること

#121の記事に戻りますが、じゃあ下痢の20ヶ月の間、何をしていたのかというと、内省していました。 体調が悪いと普通、皆様は「どこか悪いんじゃないか」「ナントカ言う病気じゃないか」と考えると思います。 それも勿論あると思いますし、そう考えてちゃんと行動を起こすことが必要な時もあります。 でも私は、自分のこのケースの場合、そうではないことは分かっていたので、何とかしようとするのではなく、代わりに「この症状が意味することは何だろう」ということに思いを巡らせました。 と言っても、本当にワンテンポ遅い人間なので3ヶ月くらいしてからようやく「そう言えば下痢が続いているな…」などと気にかけ始めたのですが。 体が慢性的な症状を訴えているということは、 「私」が「本当の私」に背いた生き方をしているからに違いない 、ということが次第に分かってきました。 「頭」が「心」に背いた、または「表層意識」が「潜在意識」に背いた、と言い換えることも出来ます。 でも、誰だって、自分のことは「普通」だと思っています。 まともだと思っています。 私が? 何に背いているの? 何か間違っているの? みたいな感じです。 または、ちょっとふてくされ気味に、 「だって、こうなるより他にないでしょう」とか思ったり。 でも、体が全てを証明しているのです。 体が不調なのは、自分自身が本当の心に背いた生き方をしている動かぬ証拠です。 ですから、私は自分の反省箇所を探すことを始めました。 自己正当化しているとも知らずにしている自己正当化にまず気付き、その正当性を疑い、他の在り方を模索し、それを取り入れ、最終的に身に付け、自己変革する… その過程に20ヶ月かかり、自分がいよいよ変わったなと思える頃に、下痢も終わったのです。 何だかんだ言って、自分の話をすると一番効率よくこういったことをお伝えすることが出来るみたいです。 弱りましたね。         *** 今日もお読み下さいましてありがとうございました。 【スケジュール】 2月12日(水)獅子座満月ヒーリング 2月28日(金)魚座新月ヒーリング 【メニュー】 ①ヒーリング(対面/遠隔)②カウンセリング(対面/リモート) いずれもお布施制です。 ヒーリングアクセサリー 「プレローマ」 36000円 【お問い合わせ下さい】 ①LINE:...

122 心と体はセット売り

#119、#120と読んで、大いに混乱が深まったかと思うのですが、こういうことが体には起きているのです。 常に、ではないですよ。 でもこういうこともあるのです。 症状があるからと言って何でもかんでも治す必要がある訳ではないし、むしろそれをしてはいけないこともあるのです。 「心の個性と体の個性はセット売り」です。 私みたいな自己犠牲タイプの人間は、自己犠牲のリミッターがちゃんと搭載されているのです。 それが私の場合は、腰痛で出る、ということなんですね。 これがなかったら、「これくらい自己犠牲の内に入らない」と言ってどんどん突き進んでしまう。 そして自分の精魂を使い果たし、ほっとけば良い状況に介入して逆に問題を大きくし、あるいは他人の成長や反省を阻害する、なんてこともあり得ます。 だから、「腰痛持ちの私が、腰痛が出ないような心を獲得すること」が最適解なのだと思います。 一方、腰痛にならない体を獲得すること、はありがちな誤答なのです。 同様に、下腹部が弱いのも、私の心の個性とセット売り。 あんまり精魂を使い果たすとこういうことになるよ、という「示し」が下痢なんですよね。 私はそう解釈しています。 ですから、「下痢体質が治ること」じゃなくて「下痢体質そのままで、下痢にならない心の習慣を学ぶこと」が大切なのです。 分かるでしょうか。 私が「治らないものは治らない」「今は放置でいい」と言う背後にあるのが、この考え方です。 その問題を抱えたままで、その問題と向き合う方が、その問題を考えも無しに解決してしまうよりはるかに価値があることなのです。 最後に付け加えておきますが、簡単に治るものもあるし、早急に対処した方が良いものもあるんですよ。 そこはケースバイケース。 大丈夫ですよね。         *** 今日もお読み下さいましてありがとうございました。 【スケジュール】 2月12日(水)獅子座満月ヒーリング 2月28日(金)魚座新月ヒーリング 【メニュー】 ①ヒーリング(対面/遠隔)②カウンセリング(対面/リモート) いずれもお布施制です。 ヒーリングアクセサリー 「プレローマ」 36000円 【お問い合わせ下さい】 ①LINE:atelierkoshiki ②microcosmo.healing@gmail.com ーーーーーーーーーーーー...

121 終わるまでは終わらない

昨日に続いて今日は下痢の話をしますが、2023年の1月から20ヶ月弱に及ぶ慢性的下痢に苦しめられたことは、恥ずかしながらこのブログでも何度か触れました。 体感では、365日の内の300日は下痢していたと思います。 しかも酷い時には一日5回とかで、げっそりと気力が失われることなんかもありました。 本当に、精神が参るのです。 で、普通、こんな話を聞いたら、そりゃ病気に違いない、病院に行ったんですか、食生活が乱れているんじゃないですか、とか思うでしょう。 ところがそういうものではないのです。 そういうものではないから、病院には行きませんでしたし、そもそも病気とも疑いませんでした。 また心の深い層から来ている問題だと分かっていたので、下痢に効くハーブティーとかそんなのも用いませんでした。 そういうのは全て小手先のことに過ぎません。 小手先が悪い訳じゃないですが、大物が来ている時に小物に出る幕はないのです。 「しかし効き目がなかった」という時は、だいたいそういうことが起きているのです。 だいたい、年が改まると同時にそういう症状が出てくるというのが、「こりゃ何かある」匂いがぷんぷんしていました。 心のこと、魂の問題、そういうのが起きている時は、わざわざこれ見よがしな演出を伴うものです。 結局、20ヶ月ほども苦しみましたが、誕生日付近でぴたりと終わりました。 これまたこれ見よがしなことで。 それ以来、再発していません。 本当に有り難いこと。 食事、生活習慣、何も変えていません。 この長期にわたる症状が物質的原因を持たなかったことの、明らかな証明と言えるでしょう。 この症状は、「終わるまでは終わらない」と私は理解していましたので、どんな物理的処理も講じませんでした。 また一つ、治る/治らないについての込み入った話を皆様に提供しました。 沢山混乱して下さい。 直線的思考を破壊するために。         *** 今日もお読み下さいましてありがとうございました。 【スケジュール】 2月12日(水)獅子座満月ヒーリング 2月28日(金)魚座新月ヒーリング 【メニュー】 ①ヒーリング(対面/遠隔)②カウンセリング(対面/リモート) いずれもお布施制です。 ヒーリングアクセサリー 「プレローマ」 36000円 【お問い合わせ下さい】 ①LINE:atel...

120 心の声を映す鏡は、体

#117について、 「こんばんは🌜ブログ読ませてもらいました。 めちゃくちゃ失礼な言い方かもしれないですが💦すんごくアッサリして、思わず拍子抜けしました(笑) 何というか...取り留めがないというか、禅問答みたいな感じというか😅でもだからこそ、真理というか。 カワベさんが診断で仰ってた「視えないから問題が浮き彫りになってない」 これは、私の心の判断をカワベさんの口を通して言ってくれたのかなと思いました。 形が見えてくるまで、放置しようかなと思います」 読み返してみると、確かにちょっとあっさりすぎるか…、という気がしました。 そこで更に取り留めなく感じられるかもしれませんが、私自身のことを書きます。 実は今後は自分のことを書くのは控えようと思った矢先なのですが、言いっ放しで放置も良くないですからね。 こういう現象があり、こういうふう捉え方があり、こういうふうに取り扱うことが出来る、結果どうなる、ということを書いてみます。 とは言え、私のケースがSさんや他の皆様にそのまま当て嵌まる保証はないです。 皆様各自、自分の場合はどうなのかな、こうかなと考えて下さい。 分からなければ質問して下さい。 例を二つ挙げることにします。 一つは腰痛、もう一つは下痢です。 まずは今日は腰痛について話します。 今はかなり捌き方が上手くなってしまったので、腰椎のヘルニアの症状が出かかっても数秒で鎮めることが出来るのですが、以前はそうは行かず、1週間は寝たきりになったりしたものです。 そういうことが何度かありました。 杖を突いていた時もあります。 私の体では、ストレスとヘルニアが密接に結びついています。 そして私は自己犠牲が得意?です。 しかし自己犠牲はエネルギーを(最近私のはやりの言葉では「精魂」を)失わせてしまうので、心はどうにかしてそれをやめさせたい。 そこで体をヘルニアにして動けなくさせる、ということをさせるのです。 よく観察すると、自己犠牲の芽が出かかると軽微のヘルニアが引き起こされる、というパターンがいまだに繰り返されていることに気付きます。 腰痛が出て、一瞬立ち上がれなくなり、それによって「あ、やり過ぎか」「何が今、引っかかった?」と内省することが出来る。 黄色信号、赤信号のようなものです。 となると、こういうヘルニアは「治す」ことが良いものなのでしょうか。 どうでしょうか。...

119 手当ての力

昨日の記事#118の補足。 Aさんの頚椎側弯による痛みや不快感といった「症状」は、遠隔ヒーリングの都度、解消されています。 が、満月、新月のたびに、また舞い戻ってきている印象です。 これは単に散らしているだけなのか? それとも少しずつでも良くなっていき、最終的に解決されるのか? それは今の段階ではちょっと何とも言えないです。 そこで#117の記事に繋がるのですが、心と一緒に体も変わります。 頚椎の痛みが心のどの傾向と噛み合っているのかというのは、話が長くなりすぎるので今は割愛。 それに頭で分かることは知れているので、それよりも、自分の心の「こじれ」とは何だろう、そもそもそんなものがあるのかな、それをどう変えることが出来るのかな、望まれているのかな、と日々探りながら生活するのが良いです。 そもそも自分の心がこじれているという自覚すら、持つことが難しいものですから。 「私は普通だ」と誰だって思っています。 で、あとは直接、対面のヒーリングを受けることです。 遠隔では難しいものも、なぜか「手当て」だと嘘のように治ることがあります。 え、じゃあ心の話はどこに行ったんだ、と思われるでしょうが、本当にどこに行ってしまうんでしょうね。 でも全てのことはちゃんと繋がっているので、そうして体が治ったあと、心の変化の方もついて来るのだと思います。 まさに天網恢々疎にして漏らさず。 望みを掛けられそうとと思われる場合は、ご面倒ですが、お越しになるか、お呼び立て下さい。         *** 今日もお読み下さいましてありがとうございました。 【スケジュール】 2月12日(水)獅子座満月ヒーリング 2月28日(金)魚座新月ヒーリング 【メニュー】 ①ヒーリング(対面/遠隔)②カウンセリング(対面/リモート) いずれもお布施制です。 ヒーリングアクセサリー 「プレローマ」 36000円 【お問い合わせ下さい】 ①LINE:atelierkoshiki ②microcosmo.healing@gmail.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ホームページ: https://www.microcosmo-healing.com/