18通目の手紙 神の国、神の愛、神の義
「明日を思い煩わうな」とマタイによる福音書6章34節にあります。
これについての面白い出来事を以前お話しました。
この話の続きがありました。
ジモティーでまた一つ譲り物をしました。
やってきた男性は医師会の方とのことでした。
少し立ち話をすると、お仕事は何をしているんですか、と。
相手が相手なので、ヒーラー、と答えるのはやめておこうと思い、「色々やっている者です」とだけお返事。
最初、苦手なタイプの人かなと思ったのですが、やがて世の中への貢献を真剣に考えている人だということが分かりました。
用件が済んだ後メッセージをくれる人は稀なのですが、追ってメッセージがありました。
要旨、「世の中に恩返しをして参ります。エベン・アレクサンダー。マタイ634」
本当にこういう簡潔なダイイングメッセージみたな文章だったのですが(笑)言わんとすることは分かりました。
エベン・アレクサンダーは脳外科医でありながら臨死体験をして死後の世界を実体験した人です。
この名を出すということは、この医師会の人物が私が思っていたようなコチコチの物質主義者ではなく、かなりスピリチュアルな人であることを意味しています。
そしてマタイ634とはマタイによる福音書6章34節のことです。
「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすればこれらのもの(=生存に必要なもの)はすべて与えられるであろう」
私は思わず笑いました。
宇宙はこの日、この人物を私へのメッセンジャーとして選んだようです。
「神の国」とは、イエスが言ったように「汝自身の内に」あるもので、物理的環境のことではありません。
つまり自らの営為によって維持する精神的国土です。
私は自分の「神の国」を疲弊させるような生き方を長年送ってきました。
「神の義」とは、相応の待遇、恩恵、ということです。
子供を相手にしているとよく分かるのですが、
「それがほしいんだね。必要なようだから与えてあげよう」
これが親の義です。一方
「それがほしいんだね。でも本当に必要とは思えないし、むしろ君にはまだ早い。だから今は保留する」
これもまた親の義です。
何でも与えれば良いのではないのです。
もう一つキリスト教には「神の愛」という重要概念があります。
これは、
「どんなあなたも愛しているよ」ということです。
愛とは、「常に積極的に相手に関心を持ち、成長を配慮する関係性の約束」だと、様々なキリスト教徒によって定義されてきました。
「好きな間だけ好き」という「愛情」とは違うものです。
私は、
神の国、神の愛、神の義、はキリスト教の三本柱の教えなのではないかと思います。
まず自らの心を清く安らかに保ちなさい。これが神の国。
あなたがどうだろうと宇宙はあなたを愛している。これが神の愛。
そして宇宙はあなたに相応の環境を与える。これが神の義。
神の愛だけでは足りないのです。
どんな私も愛してくれるだけならば、私はどんなに自堕落に自己破滅的に生きても良いのです。
多分私は、神の愛を求める旅をたどる内に、神の国の統治法を学び、そしていま神の義を信じるべき時に来ているのだと思います。
ジモティーではこんなことがよく起きる…はずはないです。
今日、宇宙は私に何を語るでしょうか。
お読み下さりありがとうございました。
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スケジュール
4月17日(金)牡羊座新月ヒーリング
5月2日(土)蠍座満月ヒーリング
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セッションの形態
1)人生を導くコーチング(リモート/対面):お布施
2)遠隔ヒーリング(ヒーリングは遠隔のみとなります)
―a)体調改善のヒーリング:お布施
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カワベマサノリ
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